スポンサーリンク
プチニュース・注目ツイート
では、こうして得た政治資金はどのように使われているのだろうか。「週刊文春」は今回、参政党が設立された2020年以降の政治資金収支報告書を徹底検証。
すると、神谷氏個人や神谷氏の妻が代表取締役を務める会社への巨額支出が明らかになった。 https://t.co/BK92pP5Bt9
— 文春オンライン (@bunshun_online) July 10, 2025
どうも、れいわ新選組、山本太郎でございます。
れいわ以外、あるか?
ない、ない。どんな政策を私たちは訴えているか。
消費税はさっさと廃止です。
景気、悪いもんね。景気を良くしよう。消費税廃止するまでの間、タイムラグがあるよね。
だから、現金10万円、つなぎで必要、って話。… pic.twitter.com/Si7RI9gxCL— #比例はれいわ 山本太郎 消費税廃止!住まいは権利! (@yamamototaro0) July 10, 2025
神谷宗幣は2012年の総選挙に自民党から立候補、落選している。当時の自民党は総裁・安倍晋三、幹事長・石破茂。その後、神谷は自民党とケンカ別れした訳ではない。杉田水脈や西田昌司らとも思想的に近く参政党の支持層には旧安倍派支持者が寄り集まっている。自民党別働隊だとしても驚いてはいけない。 pic.twitter.com/W1GiZTepKO
— 佐藤 章 (@bSM2TC2coIKWrlM) July 10, 2025
ある街頭演説で赤ん坊を抱え最後まで聞いていた方は、パートナーが外国人で最近の論調が不安だと涙を流された。
日本社会にはすでに多くの外国人がくらし、働き、コミュニティの一員となっている。個々の問題はそれぞれ解決すべきであり、「外国人」と一括りの議論は危うい。https://t.co/CpqUzDNF2n— 山添 拓 (@pioneertaku84) July 10, 2025
「先進国では65歳から年金をもらえる国はほとんどありません。イタリアでは71歳です」という維新の音喜多駿氏の街頭演説は不正確、ミスリード。先進7カ国 (G7) のうち、日本を含む5カ国が65歳 (以下) から年金支給。イタリアは納付20年以上で原則67歳から。71歳の例は僅少。https://t.co/IvDZ4HuS6g
— 東京新聞労働組合 (@danketsu_rentai) July 10, 2025
参院選の争点に浮上しているのが、外国人政策。各党が外国人「規制」の厳格化を競い合っているが、こうした主張は外国人の「排斥」につながる危うさがつきまとう。実際、街頭演説は、さながらヘイトスピーチの見本市。有権者は冷静になるべきだ。
— 日刊ゲンダイDIGITAL (@nikkan_gendai) July 11, 2025
