”本当に”健康になるためにシンクタンクとして提言します。

健康になるためのブログ🐾

こちらの「いいね!」ボタンを押して頂くと、「健康になるためのブログ」の最新記事が届きます。ぜひ、登録お願いします。

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter で健康になるためのブログをフォローしよう!

【超テキトー】アベノミクス新3本の矢「希望出生率1.8」は「結婚を希望する若者9割(0.9)×夫婦が希望する子どもの平均数2人(0.2)=1.8」だったことが判明。

投稿日:

img_e05d3ee6815428b27bc54d7d0571e067161030

スポンサーリンク

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/168334

安倍首相が「アベノミクスは第2ステージに入った」とブチ上げた成長戦略「新3本の矢」のひとつ「希望出生率1.8」。昨年の合計特殊出生率「1.42」を10年ほどで3割近く引き上げるという大ブロシキには、発表直後から「達成は不可能」との声が出ていたが、やっぱりというのか、この数値の根拠は超テキトーだった。

 驚きの“新事実”が明らかになったのは、先週末の民主党の厚労部会。山井和則衆院議員が、厚労省担当者に「希望出生率1.8」をはじき出した根拠を質問。担当者は、国の調査で、結婚を希望する若者が約9割に上ることと、夫婦が希望する子どもの平均数が2人だったことを挙げて、「0.9×2=1.8」と説明したという。結婚しない若者の経済的支援や保育施設の充実などで積み上げた数字ではなく、まさしくただの“希望”なのである。

スポンサーリンク


以下ネットの反応。

結婚したい人が9割、欲しい子供の人数は2人、だから国民が希望している出生率は1.8です。そしてアベノミクスではそれを頑張って達成します。だけどその達成の仕方はまだ何も考えていません。それって政府の指針として発表されるべきものなのでしょうか?

安倍政権は言ってること、やってること意味不明すぎです。

こちらの「いいね!」ボタンを押して頂くと、「健康になるためのブログ」の最新記事が届きます。ぜひ、登録お願いします。

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter で健康になるためのブログをフォローしよう!

関連記事

「健ブロ」をシェア・拡散して健康な社会を取り戻そう!

-政治経済
-,

Copyright© 健康になるためのブログ🐾 , 2024 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.