韓国で中東呼吸器症候群(MERS)コロナウイルスの感染が広がる中、花粉、PM2.5、放射性物質、ウイルスを防ぐという高性能マスク「ピッタリッチ」が売れに売れているということです。
0.1マイクロメートル以上の微粒子を99パーセント捕集する性能を備えているため、ERSウイルスの大きさの粒子の大半を食い止めることができるということです。
http://apital.asahi.com/article/news/2015061300028.html
韓国で中東呼吸器症候群(MERS)コロナウイルスの感染が広がる中、高性能マスクを製造・販売する豊橋市大村町の「くればぁ」に、注文が相次いでいる。夏場のマスク増産は異例のこと。同社は従業員を急きょ増やし、休日返上で製造にあたっている。
同社の最先端の防菌・防ウイルスマスクは高密度のメッシュを使用し、MERSウイルスの大きさの粒子の大半を食い止めることができるという。
また、内側に汗を吸収し、肌に触れるとさらさらな状態で体温を下げる特殊な繊維を使用。さらにマスク内のフィルターには独自の特許技術を採用し、息苦しくなく、暑い夏でも快適に着用できるという。
http://mainichi.jp/select/news/20150614k0000m040051000c.html
韓国で中東呼吸器症候群(MERS)コロナウイルスの感染が拡大していることを受け、愛知県豊橋市のメッシュ製品の製造会社「くればぁ」が作る約1万円の超高級マスクが売れている。夏場でも快適に身につけられることが特徴で、洗って再利用が可能。韓国向けに卸売りする日本の商社からの発注だけでなく、小売店で入手できない個人客が韓国から訪れ直接買い付けていくこともあるという。
同社のマスク「ピッタリッチ」は、7〜8層のフィルターを重ねて細菌やウイルス、細かい粒子の侵入を防ぐ。暑い夏でも汗を吸い、息苦しくないのが特徴。「MERS用」とはうたっていないが、5月20日に「MERS対策に購入したい」と商社から電話があったのを皮切りに、注文や問い合わせが殺到した。
家族や知人に配るため1人で約60万円分購入した韓国人だけでなく、日本人や中国人にも注文が広がっており、同社の中河原毅(つよし)専務は「マスクは冬のもので夏にはつらい。快適なら高くても買いたいと思うほど、感染への不安が広がっているのではないか」と話している。
以下ネットの反応。
「MERSウイルスの大きさの粒子の大半を食い止めることができる」ほんまかよ? ◼︎MERSマスク、注文殺到 豊橋「くればぁ」フル稼働 国内外から10万枚 - ニュース - アピタル(医療・健康) http://t.co/LkNNy0whTw
— いしかわひさし (@cQ_Q) 2015, 6月 13
ブラジャーやビキニに見えないでもない。 / “MERSマスク、注文殺到 豊橋「くればぁ」フル稼働 国内外から10万枚 - ニュース - アピタル(医療・健康)” http://t.co/KIwy7tTWyO
— ひえたろう@笑顔と上機嫌こそが最高の化粧 (@hietaro) 2015, 6月 13
韓国MERS:1万円マスク注文殺到 愛知の会社大増産 - 毎日新聞 http://t.co/dBt2gRdxTJ 約1万円の超高級マスクが売れている ※日本にお金を落としてくれるのは嬉しいけど、1万円出すくらいなら3M社のM95マスクの方が…
— 時田憲一(本人) (@tokeyneale) 2015, 6月 13
豊橋にこんな会社があったんですね。
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今までのマスクと発想が違う!くればぁのピッタリッチ