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15年度補正予算案の採決が行われた14日の衆院本会議で、政府案に対する反対演説を行った民主党の宮崎岳志議員が、安倍晋三首相を指さしながら、「(政府の補正予算案は)バラマキのデパート、総合商社だ!」などと、ののしる場面があった。「私に説教されて恥ずかしくないのか」とも指摘したが、あまりにも言葉が激しかったことから、与党席から宮崎議員に、激しいやじが飛んだ。
「今回の補正予算案を一言で言えば史上最悪の選挙目当てのバラマキ」「高齢者・金持ち優遇、若者・弱者無視」など、補正予算の問題点をズバッと突いてます。しゃべりも見た目も面白いですし、とてもわかりやすくまとまってます。
NHKは当然ですが、民放もこれを流さなきゃメディアとは言えないでしょう。こういった反対討論を聞いたうえでどう判断するのかというのがその人の意見というものでしょう。それを、国民の目から反対の意見自体を見えないようにしてしまっては話になりません。
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以下ネットの反応。
日本一、というよりも、日本史上最も無責任、というべきでしょう。RT @komatsunotsuma:
民主宮崎議員が安倍首相酷評「日本一の無責任総理」 https://t.co/ulF1uln3lY
本当に日本一無責任詐欺師クズ総理ですね。
— 岩上安身 (@iwakamiyasumi) 2016, 1月 15
民主宮崎議員が安倍首相酷評「日本一の無責任総理」 https://t.co/7jiA0znY4H @nikkansportsさんから 日本で一番首相に向いてない(その才能がない)人に、首相やらせてるからじゃないのかなあ…
— んさじおへく (@UncleKuhe) 2016, 1月 14