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TPP署名式に反対する国際アクションが一目でわかるMAPはこちら↓↓https://t.co/WTvneQF8Ni
日本の2月2日官邸前アクションも掲載されています。 pic.twitter.com/BZXgagtBts
— 内田聖子/Shoko Uchida (@uchidashoko) 2016, 1月 31
【拡散希望】
TPP調印式に大抗議! STOP TPP!! 官邸前アクション
2月2日(火)18:00~19:30
国会決議・公約、民意も無視したTPPの調印・批准などありえない!https://t.co/dINS8oOu3o
— STOP TPP!! 官邸前アクション (@TPP_kantei) 2016, 1月 26
http://tpp.jimdo.com/2016/01/26/2-2-kanteimae/
“国会決議・公約、民意も無視したTPPの調印・批准などありえない!”安倍内閣は、1月7日、TPP協定暫定版仮訳をしぶしぶ公表しましたが、付属書など全容は示さないまま、TPP対策を含む補正予算を強行。まるでTPPはケリがついたかのように振る舞っていますが、調印は2月4日にニュージーランドで行われる予定で、批准はこれからの問題です。
協定案を見れば、政府が「例外を勝ち取った」と宣伝している農産物関税も、少なくとも7年後には再協議を受け入れる仕組みになっており、いずれ関税は撤廃される危険があります。医療の営利化や食の安全も心配。そもそも発効後3年以内に協定の見直しが規定され、新たな参加国を受け入れる意欲も満々。政府の「今の12カ国相手であれば影響は限定的」などという説明は通用しません。「TPPは今のままでは終わらない仕組み」になっているのです。参加各国の主権や人権も脅かされます。
明らかに国会決議に違反した秘密交渉を続け、その結果は驚くべき内容。来年度予算が成立次第国会に批准案件・関連法が上程されると言われていますが、こんな協定への調印、批准は絶対に許されません。
STOP TPP!! 官邸前アクションは、2012年8月に行動を始めて3年余。声を大にして呼びかけます。
“毎月第1火曜日、TPPを止めるまでSTOP TPP!! 官邸前アクションに合流を!”
日本人がどれだけオメデタいか、いかに七夕野郎(ビーバップ用語)なのかが一発でわかるMAPですね。
アメリカの庶民が大反対を起こすようなTPPですが、本当にあの大臣は大活躍したんですかね?あの宗主国アメリカ様に対して、属国の日本だけが有利な状況を勝ち取ったなんて夢のようなことがあり得るんですかね?
よく検討する必要がありそうです。
160202 TPP調印式に大抗議! STOP TPP!! 官邸前アクション