こんばんは、Mr.Kです。
久しぶりの更新で、年の瀬も押し迫っておりますが、皆様健康に過ごされてますか?
僕は、今年は1年を通じて体調はイマイチだったんですが、最近調子が良くなってきました。
それは、どうしてかといえばというのが今日のお話です。
まあ、タイトルにも思いっきり書きましたのでお分かりかと思いますが、腸の調子を気遣うようになってから飛躍的に全体の調子も良くなったんです。
「今頃、腸ですか」というツッコミは受け付けません。
ここからは、僕が必死こいて勉強してわかったことを少しお披露目します。
まず、小腸には免疫機能の一つであるリンパ球の6割があるそうです。
そんな、免疫機能の中枢と言っても過言ではない腸を健康にすれば、自然と調子が上がるのは理にかなっています。
そして、アレルギー(花粉症・アトピーなど)は免疫機能の異常が原因と言われますし、ガンも毎日発生しているガン細胞を、免疫機能が弱くなると破壊できなくなり体を蝕んでいくということです。
さらには、精神疾患に深い関係があると言われるセロトニンやドーパミンは腸で9割がた作られるそうですが、これらは腸内細菌がいないと作ることもできないし、脳に運ぶこともできないそうです。
これらのような多くの人が悩んでいる現代病も、腸を整えておけば快方へと向かう可能性を高めることができるんです。
で、
腸内環境を高めるためには、腸内の善玉菌を増やしたり、酵素を摂取したり、断食、玄米食、腸内洗浄、運動、ストレス減、などいろんな方法が挙げられます。
しかし、今回僕が実践したのはこれらの方法も踏まえていますが、より根本的で、誰もが薄々感づいているけど、忘れてしまっているか、見て見ないでいるフリをしているものを相手にしています。
実際の手法はサイトへ行って確認していただきたいのですが、まあ肌はツルツルになるし、体重は落ちるし、気分はいいしでいいことづくめです。
ものすごくめんどくさい方法かも知れませんが、健康になるというのは現代社会にはびこる「便利さ」というものと対極の「自然さ」というものの中にあるということを噛み締めて、ぜひ試してみてください。
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