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http://www.asahi.com/articles/ASJ2B5V5ZJ2BUTIL03J.html
一方、週刊文春の発売前から宮崎氏は、党幹部や派閥の有力者への釈明に奔走し、9日早朝には所属する二階派の重鎮、伊吹文明元衆院議長宅を訪問して「迷惑をおかけして申し訳ない」と土下座したという。伊吹氏は10日の派閥会合で「できるだけ早く非は非として認めて、おわびをする(べきだ)」と火消しに走った。
二階派会長の二階俊博党総務会長は「(おわびを)100回言ってもらってもどうにもならん」と不快感を示しつつ、各派閥に宮崎氏の残留を根回しした。
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以下ネットの反応。
土下座する相手が違うだろう。やくざ組織の親分子分関係のようだ。"@asahi_kantei: イクメンまさかの裏切りか…宮崎議員、派閥重鎮に土下座:朝日新聞デジタル https://t.co/1E2Q9MZI8M"
— seiichikanise (@seiichikanise) 2016, 2月 11
甘利氏のときと同じで、彼らが有権者ではなく内輪の論理を優先して政治やってることがよく分かる話ですね。 / “イクメンまさかの裏切りか…宮崎議員、派閥重鎮に土下座:朝日新聞デジタル” https://t.co/Jld5Sw4IFH
— 董卓(不燃ごみ) (@inumash) 2016, 2月 11
若い身空で何やってんの?昔の政治家みたいで厭んなるな。なんで派閥の親玉に土下座するの?詫びる気があるのなら、まず、第1にかみさん、次に赤ちゃん、その次にかみさんの親御さんだんべ。⇒イクメンまさかの裏切りか…宮崎議員、派閥重鎮に土下座 https://t.co/shkGjAGXyT
— 松井計 (@matsuikei) 2016, 2月 11
派閥重鎮なんかよりずっと先に土下座するべき相手がおるやろ。ほんまクズやな。 / 他74コメント https://t.co/7ZW15j77mQ “イクメンまさかの裏切りか…宮崎議員、派閥重鎮に土下座:朝日新聞デジタル” https://t.co/SbPaCH53yQ
— CV-15 Randolph (@RandolphCarter) 2016, 2月 11
この話、どうもモヤッとするんだけど、真っ先に土下座する先が派閥のドンって、なんかおかしくないか。妻にはもう土下座した? 国民には?
【イクメンまさかの裏切りか…宮崎議員、派閥重鎮に土下座】https://t.co/BdHYOY7gEN
宮崎さん「迷惑をおかけして申し訳ない」— 水無月 (@minadukiG) 2016, 2月 11
イクメンまさかの裏切りか…自民党の宮崎議員、派閥重鎮に土下座。公の場での説明はなし 朝日https://t.co/cimpVOjzmI
土下座をするなら、国民に対してじゃないの?この人が、国民と向き合って議員活動をされているのか、別の方向に顔を向けてるのか、とても分かり易い— 結 (@yuun08) 2016, 2月 10
甘利さんのお涙頂戴会見といい、派閥への土下座といい、ザ・自民党ですな。この年齢で自民党に入ってる時点で終り。自民は戦後の高度成長までで完全に役割を終えた政党なんだから。80年代には解党すべきだった亡霊政党/宮崎議員、派閥重鎮に土下座 https://t.co/fxMSuxdGNj
— 渡邉正裕 (@masa_mynews) 2016, 2月 10
宮崎議員、土下座すべきは奥さんや投票してくれた有権者に対してじゃないの。即辞めた方がいいね。#自民党 #不倫
— t.eugine (@predumarche) 2016, 2月 11
派閥の偉いさんに土下座?
土下座の相手が違うだろ宮崎よー— たべっ子どうぶつ (@maggiemydear) 2016, 2月 11
散々マスコミから逃げ回り、自らの保身の為だけに派閥のリーダーに土下座するなら、潔くバッジを外ずせ!どうせ議員は続けるだろうから、次回の選挙で絶対に落選させないといけない。宮崎議員の不倫疑惑に官邸筋も怒り https://t.co/SuSvoTjKtW @Sankei_newsから
— kozo (@jp_kz) 2016, 2月 11
これは土下座までしたということは不倫は間違いないという事ですかね。そして、最初の対応が身内(自民党内)というのがホントにド腐れもいいとことですね。会社だったら組織として対応するということでいいですが、国会議員はあくまで個人ですからね。育児休暇の時もそういった論調だったでしょ。
このあたりからも、いかに自民党と言う党が腐りきっているのかがよくわかります。
有権者を無視して何も感じない議員たち、そしてそれを何の批判もなく垂れ流すだけの大手メディア(今回は朝日新聞の記事です)、ひどいもんです。
「イクメン⇒ゲス不倫⇒そしてクズへ」という恐ろしいステップを踏んでしまった宮崎議員、辞職しかありません。