”本当に”健康になるためにシンクタンクとして提言します。

健康になるためのブログ🐾

こちらの「いいね!」ボタンを押して頂くと、「健康になるためのブログ」の最新記事が届きます。ぜひ、登録お願いします。

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter で健康になるためのブログをフォローしよう!

【素人版TOKIO】山奥ニートが増殖中「近所の猟師にもらった鹿を解体して食べる」「ニコニコ生放送で自身の暮らし紹介」

投稿日:

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

jhuhh

スポンサーリンク

http://www.sankei.com/west/news/160215/wst1602150007-n1.html
和歌山県の山間部で地元の人たちの仕事を手伝いながら、わずかの収入で自由気ままに生活している若者たちがいる。あくせく働かず、自然に恵まれた環境で好きなことをしながらゆったり暮らす“山奥ニート”たち。かつて引きこもりだった者もおり、「楽しく暮らすのが一番」「ニートは恵まれている」と話す。そんな彼らに地元の人たちも好意的だが、果たしてこうした「自由な生き方」は長続きするのだろうか。

梅の実の収穫を手伝ったり、草刈りを手伝ったりと普段は力仕事が多い。彼らを除く地域の住人はわずか8人で、平均年齢は約70歳。住人から見たら孫ほどの世代の彼らは、若い男手として頼りにされる。「いてくれるだけでありがたい」という住人もいる。

 「最低2万5千円あれば、ひと月暮らせる」と石井さん。

楽観的なようだが、先を考えていないわけではない。「今後、ニートは増えると思う。そんな人にこんな生き方もあると提示できるのでは」ともいう。

近所の猟師にもらった鹿を解体して食べたり、畑で食物を耕したりする様子をつづり、祭りやその準備など地域住民との交流を紹介している。

他の仲間も、ライブ配信サービス「ニコニコ生放送」で自身の暮らしについて紹介。

http://banashi1.hatenablog.com/entry/2016/02/16/132113
共生舎は2009年、故・山本利昭さんによって創設されて、それ以来細々とやっている小さなNPOです。山本さんは2014年4月に亡くなられて、今はぼくらが中心になってやっています。

共生舎は、みんなの実家になったらいいと思います。

疲れたら立ち寄って休むところ。どこにも行くところがなくなった時に、駆け込めるところ。山奥だからなかなか行けないけど、行ったら少なくとも食べ物と眠る布団があるところ。

もちろん、立ち寄るだけじゃなくて、住んでもいいです。街に比べたら、山奥は生活コストがずっと安い。今は一ヶ月ひとり光熱費9000円+食費6000円くらいです。

共生舎が提供するのは、住む場所だけです。起きる時間も決まってないし、何してもいい。

でも光熱費とかかかるので、泊まる人は1日1000円(2日目から500円)ください。

スポンサーリンク


以下ネットの反応。

いろいろと不明な点はありますが、畑仕事して鹿を解体して食って暮らしているならニートではないですね。

生活がヤバくなっちゃったらお世話になれるかもしれないので、要チェックの団体ですね。

こちらの「いいね!」ボタンを押して頂くと、「健康になるためのブログ」の最新記事が届きます。ぜひ、登録お願いします。

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter で健康になるためのブログをフォローしよう!

関連記事

「健ブロ」をシェア・拡散して健康な社会を取り戻そう!

-仕事・労働, 興味深いニュース
-

Copyright© 健康になるためのブログ🐾 , 2024 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.