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【ちぐはぐ】被災者・避難者の半数「生活苦しい」。福島・川内村では村に移住したシングルマザー支援で「子育て村」を目指す。

投稿日:

hhyueegg

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160305/k10010432901000.html
アンケートはNHKが岩手・宮城・福島の3県の被災者や原発事故の避難者合わせて4000人を対象に、去年12月から先月にかけて行い1209人から回答を得ました。

この中で、震災以降の家計の状況について4つの選択肢で尋ねたところ、「当時も今も変わらない」が38%、「だんだん楽になっている」が9%だったのに対して、「だんだん苦しくなっている」が43%、「当初から苦しい状況が続いている」が11%で、生活が苦しいとの回答は半数を上回っています。

また、「家庭の収入」について、震災前と現在との変化を尋ねたところ、増えたが9%、同じくらいが35%だったのに対して、減った、または収入がないとの回答は合わせて56%でした。

このうち、「住まいに関する費用」について3年前にNHKが行ったアンケートの結果では、「増えた」との回答は23%だったのに対して、今回は42%と20ポイント近く増えています。

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以下ネットの反応。

http://www.asahi.com/articles/ASJ347QNZJ34UGTB022.html
東京電力福島第一原発の事故後、人口減に悩む福島県川内村が、村に移住したシングルマザーへの支援を始める。保育料の無料化や住居費、転居費用も助成する。7日の村議会に事業費3400万円を盛り込んだ2016年度当初予算案を提出する。

 事故後に避難した約3千人の全村民のうち、村に戻ったのは約1700人で、その4割は65歳以上の高齢者だ。急激な過疎化が心配されている川内村。母子家庭を支援して「日本一の子育て村」をめざしながら、人口増にも期待する。

 2LDKの村営アパートに月額1万3千円程度で入居できるようにする。中学生全員が参加できる米国視察も新たに実施するほか、村での生活に欠かせない車の貸与も検討している。

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以下ネットの反応。

多くの子育て世代の方々が原発の近くには住まないという選択をしているのですから、その方々に支援をするべきです。シングルマザーに支援して「村おこし」なんて正気の沙汰とは思えません。

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