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以下ネットの反応。
子どもの甲状腺線ガンについての報道ステーションの特集で、初めて甲状腺ガンの手術をした子どもや親の証言が放送されています。親たちの証言も。親が医師に聞くと、「原発事故との関係はない」と断言されたとのことです。親の会の活動が始まっています。
— 保坂展人 (@hosakanobuto) 2016年3月11日
【甲状腺がんの子供の数の変化】
報道ステーションでも報道されましたね
甲状腺がん確定は１６６人だそうです専門家は「放射線の影響は考えにくい」「過剰診断だ」と言ってます
ずっとメモしてましたので
甲状腺がんの変化置いときますね pic.twitter.com/WTznFP8hzx— 名もなき投資家 ♥ (@value_investors) 2016年3月11日
『おそらく、テレビのゴールデン枠で、子供の甲状腺癌が、
このように徹底特集されることは、これで最後だろう。』報道ステーションから見えたモノ - 情報収集中&放電中 - Yahoo!ブログ https://t.co/OGglmxpjxh #ブログ #原発問題 #原発— chika 反原発反改憲反TPP (@chika_sara) 2016年3月12日
報道ステーションで。神戸大の計算工学の牧野淳一郎教授 https://t.co/hu6bUC2ZZg が「福島の子どもたちの調査で、1巡目の甲状腺がん116人が『事故と関係なく自然になったもの』ならば、2巡目で51人増えるのは計算が合わない。多い」被曝影響もあるかもしれない、と。
— もんじゅ君 (@monjukun) 2016年3月11日
報道ステーションが45分以上にわたり、甲状腺がん問題を取り上げていました。チェルノブイリ取材までしてる力の入れように、報道の魂を感じました。なぜ2巡目の検査でこれだけ多発するのか。チェルノブイリの医師も、日本の医師もはっきりした答えはない。被害者も国民も真実を求めてる。
— かばさわ洋平 (@ykabasawa) 2016年3月11日
「原発事故前の日本全体と比べて事故後の福島県内での子供の甲状腺癌発生率はは２０から５０倍になっている」とする論文を発表し「福島県内において放射線の影響による著しい甲状腺癌の多発が起こっている」と主張している。
→報道ステーションより pic.twitter.com/hXgCut6IO8— sig_yok (@yoksig) 2016年3月11日
報道ステーション。3.11福島の甲状腺がんの特集。今チェルノブイリ事故の線量云々という話は関係ない。国や県にとって、福島の住民の甲状腺障害は原発事故由来の放射性物質の影響であってはならない、ただ、それだけの話だ。 pic.twitter.com/ff1yrOkKUw
— コウ (@Cool__Crown) 2016年3月11日
「福島の子供たちを調べたら、本来100万人に1人の甲状腺がん疑いが166人もいた！」というと「！？」ってなるけど、
「東京の大人たちを調べたら、本来100万人に1人の過労死疑いが166人もいた！」って言われると「そら調べればいるだろうよ」ってなる。つまりそういう事。#報ステ— 会社に身を捧げる響bot (@dorei_dazo) 2016年3月11日
#報ステ を福島県健康調査などを全く知らない、甲状腺ガンが多く発見されていることも知らない人と一緒に見たが、すっかり誤解してしまった。番組終了後、発見率と発症率の違い等を少し説明したら事情が飲み込めたようで今度は番組に対して激しい怒りをあらわにしていた。
— 日隈斎京@冬眠Zzzz… (@higuma_saikyou) 2016年3月11日
日本では5年たっても議論しているから私が聞きました
「医学的には議論の余地はありません。子供の(甲状腺)がんは100万人に1人です。(県民健康調査の)症例は完全に福一事故の放射能が原因です」
byヘレン・カルディコット医学博士 pic.twitter.com/wPRpqnSrZi
— asuka (@asuka_250) 2016年3月10日
報ステ、始まった。甲状腺がんの患者さん本人が出てますね。取材を受けた勇気に敬服します。怖かっただろうにな。。。
— 木野龍逸 (Ryuichi KINO) (@kinoryuichi) 2016年3月11日
報道ステーション 160311 投稿者 chibapost88
#報ステ
「2巡目の数はおかしい」と、計算科学専門の学者が指摘した。放射線の影響がないなら、2巡目の検査結果は濃いピンクのライン部分になるはず。ところが、実際の数は予想を大きく上回った。
「被ばくの影響も」あり得る。 pic.twitter.com/PEL5qyYl5Z— 但馬問屋 (@wanpakutennshi) 2016年3月11日
・チェルノブイリは２５年で７０００人
・福島で検査２順目に５１人もの新たな患者が発見される（まだ調査中）
調査すれば見つかると言っている人もいますが、この上の事実からも「患者が異常なペースで増えている」という疑いが濃厚ではないでしょうか。ましてや現段階で「関係がない」などと言えるはずはありません。