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http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160506/k10010510271000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_020
発達障害などのため通常の学級で学びながら一部の授業を別の教室で受ける「通級指導」の対象となっている小中学生は全国で9万人余りと、これまでで最も多くなったことが文部科学省の調査で分かりました。「通級指導」は、読み書きが苦手だったり対人関係をうまく築けなかったりする障害のある子どもが、ふだんは通常の学級に在籍し、障害の状態に応じて一部の授業を別の教室で受けるものです。
文部科学省が全国の公立小中学校を対象に調べたところ、通級指導を受けている子どもは去年5月1日の時点で9万270人と、前の年度より6520人増え、これまでで最も多くなったことが分かりました。調査を始めた平成5年度に比べて7倍余りに増えています。
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以下ネットの反応。
なぜこんなに子どもに障害がでてしまうのか、根本原因を明らかにしてほしい。RT
発達障害などで通級指導の子ども9万人余 過去最多 | NHKニュース https://t.co/b3Aspwem8H— ナオナオ Japan,No War! (@naoqqnao) 2016年5月5日
自分が小さかったころにも、クラスに1、2人はいたような気がする。みんなと一緒に授業受けてて、周りも励ましたり子どもなりに気をつかって過ごしてた。
発達障害などで通級指導の子ども9万人余 過去最多 | NHKニュース https://t.co/aWTf51PjOx— momo3580 (@momo3580) 2016年5月5日
障害を持つ子が増えているのか診断が容易になったのか、あるいは両方か… / 他2コメント https://t.co/dehgcOKcfk “発達障害などで通級指導の子ども9万人余 過去最多 | NHKニュース” https://t.co/D7foNIcb5g
— Maa(หมา) (@kun_maa) 2016年5月5日
発達障害などで通級指導の子ども9万人余 過去最多 | NHKニュース https://t.co/URUY5fgUWl
今はこうなっているのか。私の時代はLDやADHDの救済などなかった。
(そもそもそれが障害だという認識すらなかった時代です)
LDやADHD児すごい数だな。— 清明 (@seimei_ouj) 2016年5月5日
アレルギーといい、発達障害といい、どういう事なのこれって?RT@nhk_news: 発達障害などで通級指導の子ども9万人余 過去最多 https://t.co/Sym9f7xwNq #nhk_news
— 靴家さちこ (@Kutupon) 2016年5月5日
今のNHKには地域別の数字を上げる責任があると思うけどね。 RT @nhk_news: 発達障害などで通級指導の子ども9万人余 過去最多 https://t.co/qVuaVZ6NMO #nhk_news
— ちほたん(・0・)☆不正選挙は無効だ!! (@chihointokyo) 2016年5月5日
「通級指導」の子が増えた理由は色々と考えられますよね。
1.昔よりも各子供に合わせてきめ細やかな指導になった(良いのか悪いのか)
2.本当に昔より障害を持つ子供が増えた(農薬・添加物など様々な説)
自閉症やADHDの増加の原因は化学物質?世界中で増え続ける神経発達障害の子供たち。
日本の単位面積当たりの農薬使用量は世界第1位!
3.製薬会社のキャンペーンのせいで障害認定される子が増えている(うつ・不安障害・ADHDの順番でキャンペーン)そして挙句の果てにはアルコール依存症やギャンブル依存症まで”薬”で治療しようとしています。
僕は全部あると考えています。子供は自分では気をつけることができませんので、親が勉強して対処していくしかありません。もっとまともで、おおらかな社会にならないと、子供たちがかわいそうすぎます。