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http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201606/CK2016060702000108.html
連合の神津里季生会長は六日、政治団体「国民怒りの声」代表を務める小林節慶応大名誉教授と東京都内のホテルで会談し、参院選比例代表での民進党との共闘を提案した。民進党の比例名簿に小林氏らを登載し、比例票の底上げを図る狙い。小林氏は「民進党とは目指すところが違う」として拒否した。複数の出席者が明らかにした。出席者によると、神津氏は会談で「全野党が一つになって戦うべきだ。民進党の名前に結集してくれないか」と打診した。これに対し小林氏は「政策を打ち出せない民進党と一緒にやっても意味がない」と述べ、協議は決裂したという。
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以下ネットの反応。
その通り！
「政策を打ち出せない民進党と一緒にやっても意味がない」
東京新聞:民進との共闘を小林節氏が拒否 連合会長と協議決裂:政治(TOKYO Web) https://t.co/zGK8WYOjTR— Hiro (@s2000hiro) 2016年6月6日
東京新聞:民進との共闘を小林節氏が拒否 連合会長と協議決裂: https://t.co/nHbpoioOX3 ～ それにしても「民進党の名前に結集してくれないか」とは随分虫のいい話を連合はするなあ。
— 胡麻団子 (@congafas) 2016年6月6日
[学者]これ迄の小林氏の言動から共闘は無理。無党派票の掘り起こしになるか、結果的に与党を利する勢力になるかは主張次第。
RT@tokyo_shimbun:【政治】#民進党 との共闘を #小林節 氏が拒否 #連合 会長と協議決裂 https://t.co/eI3ZvuUIrT— 則天去私 (@Che1928_1967) 2016年6月6日
★これでいいんじゃ 小林節さん！④★＝「これに対し小林氏は「政策を打ち出せない民進党と一緒にやっても意味がない」と述べ、協議は決裂した」
— jijihesoやまひで (@jijiheso) 2016年6月6日
連合はホント今さらですね。しかも、民進の比例名簿なんかに入ったら一緒に沈むのは明確じゃないですかね。世間が待っているのは民進の下に集う事ではなく、民進が変化して国民のために政治をする政党に変わることですよね。こんな提案が受け入れられるわけがありません。