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【参院選2016】 国民怒りの声 小林興起 参院選候補予定者発表 記者会見
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%9E%97%E8%88%88%E8%B5%B7
2002年には第1次小泉内閣で財務副大臣を務めた。2003年に4選。2005年7月、郵政民営化法案採決で反対票を投じ、郵政法案反対派の急先鋒として各種メディアで認知度が高まるが、同年9月11日の第44回衆議院議員総選挙では自民党からの離党を余儀なくされ、代表代行をつとめる新党日本から出馬。自民党公認の「刺客候補」として兵庫6区から鞍替えした小池百合子らと戦い、小選挙区で敗北した上、比例東京ブロックにおいても届かず落選した。
2005年10月に自民党から除名された。
2012年、内閣総理大臣の野田佳彦が消費税増税などを含む社会保障・税一体改革関連法案の提出を表明した際には、法案の内容を批判した[注釈 1]。衆議院本会議における社会保障・税一体改革関連法案の採決では反対票を投じ、党員資格停止2か月の処分を受けた。同年8月9日、民主党に離党届を提出し、国民の生活が第一などが提出した内閣不信任決議案に賛成した。
http://www.asagei.com/excerpt/5746
郵政民営化法案の見直しをしながら、TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)へ参加しようとしているのは、結局、政府が何も反省していないことが明らかです。TPPも当初の郵政民営化法案と同じで、世界帝国たるアメリカの巨大企業が外国に出て大儲けするという厚かましい要求が根底にある。それを甘んじて受け入れるなんて、何としてでも阻止しなければなりません。北朝鮮が日本のことを「アメリカの植民地」とバカにしますが、言われてもしかたのない一面がこの国にはあるのです。
淳と隆の週刊リテラシー(2015/09/26)ゲスト:小林興起 4−1
淳と隆の週刊リテラシー(2015/09/26)ゲスト:小林興起 4−2
淳と隆の週刊リテラシー(2015/09/26)ゲスト:小林興起 4−3
淳と隆の週刊リテラシー(2015/09/26)ゲスト:小林興起 4−4
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以下ネットの反応。
選挙区に候補を立てるのはむろん、かまわないし、自民の2番手が弱い以上、むしろ良手だと思うけど、さ、弾としてどうなんでしょうね? 小林興起さんは、選挙の度に所属政党が変わる印象の人物で、新しい風を感じさせるべき選挙における候補者として、果たして適任なのかどうか。
— 松井計 (@matsuikei) 2016年6月13日
あ〜ぁ、この党はどこに向かおうとしているのでしょうか…
コバセツの国民怒りの声、小林興起を擁立決定。https://t.co/kzOLDy46sV pic.twitter.com/J8j57OKnUL
— VOTE for DEMOCRACY (@supportV4D) 2016年6月13日
小林節は候補者立てるのは比例だけで、選挙区には立てないと言ってたが、早くも表明が破られている…。小林興起は当選しないだろうが、野党の票を割る効果はあるだろう。
【参院選・東京】「怒りの声」が小林興起元衆院議員を擁立へ-産経ニュースhttps://t.co/E4LIDOC8q2
— Tommy (@TOMMY5918) 2016年6月13日
経歴や記者会見を見ても筋を通しているまっとうな政治家だと思います。こういったまともな政治家は1線から外されていき、イエスマンばかりが残っているから、この国はおかしなことになってるんでしょうね。厳しい戦いですが、断固応援!