【アベノミクス七つの大罪】英EU離脱(ブレグジット)で株価暴落!参院選でアベノミクスからの離脱(アベグジット)は起こるか?

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http://www.mag2.com/p/money/16074
参議院選挙の公示がなされ、いよいよ選挙戦がスタートしました。

安倍総理の隠れた狙いは、改憲勢力で3分の2の議席をとり、悲願の憲法改正にまい進すること。しかし、国民の関心は経済、社会保障にあって、改憲、安全保障を前面に出すのは得策ではありません。

このため、アベノミクスの成果を強調して選挙に大勝することを最大のテーマとしています。

実際、自公の与党は、都合の悪い改憲や安全保障の問題は封印し、アベノミクスの「成果」を強調しています。それも、達成できていないことや副作用には口を閉ざし、表面的に改善したように見える数字だけを示してキャンペーンに利用している節があります。

その「成果」としては、有効求人倍率の上昇など雇用賃金の成果と、税収増、農業輸出の拡大などを吹聴しています。しかし、これらの「成果」は少なからず誇大表示の感があります。

1.有効求人倍率上昇はアベノミクスの「成果」ではない

求職者の母数となる労働力人口が少子化の影響で300万人も減っています。
求人倍率は高まって当然
有効求職者になれない人も増えています。それだけ有効求人倍率は実態と離れて上昇しやすくなっています。
財務省の統計では給与は増えていません。

2.税収21兆円増もアベノミクスの「成果」とは言えない

国税で見ると2012年度の43.9兆円から15年度の56.4兆円へ12.5兆円の増加にとどまります。
しかもこのうち7兆円は消費税の増加によるもの
消費税を除けば、足元の税収は2007年度よりも減っています。

1の罪、2の罪

アベノミクスは「トリクル・ダウン」の嘘と内部留保による景気悪化という2つの罪を犯しているのです。

3の罪

日銀の異次元緩和、円安で物価を上げるやり方は失敗した

4の罪

「マイナス金利」で追い打ち

5の罪

安倍総理の取り巻きが犯した5つ目の「罪」は、非正規労働の増加です。

6の罪

野田政権の2012年に46,705ドルで世界の18位でしたが、昨年はこれが32,485ドルに低下し、世界第26位に後退しました。

7の罪

最大の罪「ヘリコプター・マネー」は始まっている

残念ながら、野党もメディアも、こうしたアベノミクスの「罪」を質すことなく、この路線が継続されようとしています。与党の「成果」をうのみにしたのか、24日の主要紙はこぞって「与党が3分の2をとる勢い」と書きました。

一見、聞こえの良い「経済」を前面に出し、成果を吹聴して選挙で大勝したあとは、経済そっちのけで改憲に向かうのが目に見えるようです。前回、前々回の選挙も消費税延期、アベノミクスの信を問うと言って選挙に勝ち、真っ先に秘密保護法、安保関連法案を押し通した実績があります。

さて、国内ではもはやこの流れを止める力がないとして、「見えざる神の手」が動いたのかもしれません。先週末に英国が予想外のEU(欧州連合)離脱を決定したため市場が混乱、選挙を前に為替は一時1ドル100円を割れる円高になり、日本株も日経平均で1200円超の大幅下落となっています。

アベノミクスの「成果」の生みの親とも言える円安・株高が、皮肉にも選挙前の大事な時に吐き出されようとしています。アベノミクスは表面的な円安・株高だけに支えられたものであり、実体経済に副作用や多くの罪をもたらしていることを露呈させかねない緊急事態です。

今回の英国のEU離脱(ブレグジット)は、アベノミクスからの離脱(アベグジット)を導くことになるかもしれません。7月10日の参院選まであと2週間あまりです。

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以下ネットの反応。

ぜひ元記事へ行って全文読むことをオススメします。非常にわかりやすくアベノミクスの罪と安倍総理のペテンが説明されています。

 

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コメント

コメント大歓迎です。一言からお気軽に。
  1. 匿名 より:

    ホラッチョ安倍は早よ辞任しろ
    それか死ね

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