http://www.news24.jp/articles/2016/06/27/10333758.html
イギリスではEU(=欧州連合)離脱が決まったことへの反発や不安が都市部を中心に広がっている。先週行われた国民投票では、離脱派が127万票の差をつけて勝利したが、国内では離脱に投票したことに後悔する声もあがっている。
離脱に投票したロンドン市民「もう一度投票所に行って残留に投票したいです。今では離脱に投票したことを後悔しています」
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以下ネットの反応。
軽く考えて適当に投票したり、自分の一票くらいじゃ何も変わらないからと投票行かなかったくせに、意図しない世の中になってしまってから文句言っても手遅れなんすよ(苦笑) https://t.co/zOuY7sJRZs
— うんぱるんぱ (@ce_oompa_loompa) 2016年6月27日
『後悔してる国民がいくらの割合でいるんだか… 国の行く末を決定する国民投票に後悔するような、考え無しな投票する方がどうかしてる…』「今では離脱に投票したことを後悔…」|日テレNEWS24 https://t.co/dS4K3EhaR4
— ささのは (@sasanoha555) 2016年6月27日
EU離脱ドミノもヤバいが、英国分裂もヤバい。それに今になって離脱に投票したことを後悔している人も多いらしい。それに多くの若者が怒ってる、シルバーデモクラシーは英国でも同じのようだ。知識不足で投票も、投票に行く人に任せることも危険。 https://t.co/rtCKxLhHBS
— 青木 孝文/Takafumi Aoki (@aotaka1001) 2016年6月26日
日本も「戦後最も大切な選挙」と言われる参議院選挙が7月10日に迫っています。選挙後に「やっぱり〇〇に投票するんじゃなかった」とならないように、自分ができる範囲でよく調べて投票したいものです。