スポンサーリンク

http://www.asahi.com/articles/ASJ6W5D0VJ6WUHBI026.html
国民投票で欧州連合（ＥＵ）からの離脱を決めた英国で、離脱派が語っていた「バラ色の未来」が急速に色あせている。旗振り役の主な政治家が、投票に向けた運動で語ったことの誤りを認めたからだ。「公約」を反故（ほご）にするような動きに、残留派からは不満が噴出している。

離脱派は運動中、ＥＵを離脱した場合、英国がＥＵに拠出している負担金が浮くため、財政難にあえぐ国営の国民保健サービス（ＮＨＳ）に「週当たり３億５千万ポンド（約４８０億円）を出資できる」としていた。離脱運動の公式団体の宣伝バスに大きく印刷され、スローガンとなった。

スポンサーリンク

なんか大阪都構想を思い出すなあ。バラ色の未来…

ＥＵ離脱、バラ色のはずが…旗振り役が「公約」を反故：朝日新聞デジタル https://t.co/P14E1sJ9WL

— Hongkong Gang (@naniwajournal) 2016年6月27日

今回のペテン劇は、日本の有権者にとっても他人事ではない。自分で納得して投票しないと、あとで重大なトラブルを招くということ。投票後に「EUって何？」と検索しているようでは、有権者失格である。 / “ＥＵ離脱、バラ色のはずが…旗振り…” https://t.co/Ulr07kVXuY

— どんぐりころころ (@donguri_crcr) 2016年6月28日

トランプがもし勝ったら、アメリカもこんな話があちらこちらから立ち込めるんだろうな。https://t.co/7RrlbP7D9r

— たつあき～にょ (@tatsakinho) 2016年6月28日

ＥＵ離脱、バラ色のはずが…旗振り役が「公約」を反故https://t.co/NiJXPj3n8Z
『旗振り役の主な政治家が、投票に向けた運動で語ったことの誤りを認めたからだ。公約を反故にするような動きに、残留派からは不満が噴出している』

大阪市の解体もあわやこうなっていた…

— fckisn@維新で府財政は火の車 (@fckisn) 2016年6月27日

自民党そっくりじゃん https://t.co/g1EhOCM8OT

— ねぼけ人生 (@nebokezinsei) 2016年6月27日

このまま進むと、日本国憲法の国民の権利が大幅に削られる国民投票に進む可能性が高いのでは？
　きっとやってくる国民投票。
　憲法を変えればバラ色の未来だと言われてそのまま無批判に信じて賛成する人が、ＥＵ離脱に象徴されているのだろうか。https://t.co/OcqmzGdDxM

— 桐谷育雄 (@kiriyaikuo) 2016年6月27日

ＥＵ離脱、バラ色のはずが…旗振り役が「公約」を反故：朝日新聞デジタル https://t.co/AHsNWWXym9

英国人に「新しい判断です」なとと言ったら火に油でしょうねえ。どこかの国民はなぜか鵜呑みにしてますが。 pic.twitter.com/MFLZXxsWYH

— hiro.ezk (@hiroezk) 2016年6月27日

大ウソでEU離脱を煽ったファラージ党首は、まるで安倍晋三。極右のところまでそっくり。右翼と言うのは詐欺師の代名詞と確信。>ＥＵ離脱、バラ色のはずが…旗振り役が「公約」を反故：朝日新聞デジタル https://t.co/Yz5BIPKQnd

— skyhighー福島原発の石棺化が第一 (@skyhigh0521) 2016年6月27日

決して他人事ではない。憲法改正の国民投票になれば、日本もイギリスと同じ状態になるのは間違いない。だからこそ、今回の参院選で安倍政権（自公）と改憲派の政党（お維、こころ）に2/3以上の議席を取らせてはダメ。@iwakamiyasumi pic.twitter.com/MDm4pIH93L

— セナ（思うは招く～どーせ無理を無くそう） (@senna1994may1) 2016年6月27日

怖ろしいことですね。イギリス国民はこれを許してしまうのでしょうか？もうすぐ日本でも「戦後最も大切な選挙」と言われる参議院選挙が７月１０日にあります。後悔のない投票をするために、よくよく考えて投票する必要があります。