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【賛成】「薬は飲むな」男性誌キャンペーンで診療不信の患者が病院に殺到しているらしい

投稿日:

2001

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http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160704-00067471-playboyz-soci
今、あちこちの病院の診察室でパニックが起きている。オジサマたちの愛読誌が、メジャーな薬を片っ端から「飲んだら副作用で死ぬ」と書き立てたからだ。

きっかけは、『週刊現代』が5月30日売り号に掲載した大特集だった。『ダマされるな! 医者に出されても飲み続けてはいけない薬』という特集でメジャーな薬49種の副作用を解説。さらには「飲んでも効かない」「寿命は延びない」などと訴えたのだ。

この特集は大反響を呼び、その号の売り上げを大幅にアップ。翌週以降も、

『有名な薬でも医者の言いなりに飲み続けるのは危険です!』『その薬、一度飲んだら最後、やめられません』『医者に言われても断ったほうがいい「薬と手術」』

などなど、これまで5号連続で大特集を展開中だ(途中から手術の話題も入ってきた)。

このブームに『週刊ポスト』、さらにはスクープが売りの『週刊文春』まで便乗。「副作用怖いよ祭り」が続いているわけだ。

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以下ネットの反応。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A2%A8%E9%82%AA

風邪というとすぐに抗生物質を処方する医者も多いが、多くの場合、風邪の原因はその多くがウイルスであるので、細菌を対象とした抗生物質は効果がない、と(医師・医療関係者の集団の)メディカルブレインや(元医学部教員の)米山公啓らによって指摘されている

どうして風邪に抗生物質がやたらと使われるかと言えば、その答えは医者が「儲かるから」である[13]、とメディカル・ブレインによって指摘されている。

薬を長期間服用させ続けるのが一番の問題でしょうね。

薬というのもは症状がヤバい時に、その症状を一時緩和させるためのものです。

薬は体の流れの一部を遮断して痛みなどを感じさせなくなするものですから、ずっと飲んでたらずっと体の流れが阻害され続けるわけですからヤバそうですよね。

セロトニン神経系

ですから、本来は薬を飲んで「時間を稼いでいる」間に何をするのかが重要になります。

特に生活習慣病とかですね。

何をするかと言えば生活習慣を変えるわけです(食べ物・運動など)。

そして、本来は医者もその指導をするのが一番の仕事になります(ライザップみたいな感じが理想かも)。

でも、実際は薬を処方され続けることが多いわけです。

それは、医者が本来やるべき指導をしても儲からないからです(医院が運営困難という話も)。

医者は薬の処方と検査をしなければ儲からないようにできてます。

そして、その仕組みを作ってるのは厚労省。

厚労省の後ろいるのは製〇会社。

まとめ

薬を飲むなというのは間違いですが、飲み続けるのも間違いですね。薬を飲んでいる間に、死ぬほど努力するべきです。

何か病気になったら自分で徹底的に調べるべきです。その病気関連の本を50冊も読めばある程度の事はわかります(医療の闇も含めて)。

「病気になったら医者任せ」はやめといたほうがいいでしょう。

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