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https://abematimes.com/posts/971521
NHKでは子供向けにかわいらしい人形アニメーションを制作している秦だが、『さまよう心臓』は、東京藝術大学大学院でアニメーションを専攻していた当時の彼女が手がけた自主制作作品だ。人形の造形もさることながら、暗闇に響く靴音や不気味さをかきたてるBGM、おもわず映像に引き込まれるカメラワークなどで、ホラー作品として高い完成度を誇っている。人形が持つ独特の不気味さも際立っており、夜1人で鑑賞することは、お勧めできない。
独特の世界観で普通の怖い話などでは味わえない恐怖があります。これはいい。
さまよう心臓 (Rootless heart)
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以下ネットの反応。
秦俊子監督の「さまよう心臓」
光と影の演出、カメラワーク、ストーリー等、全てにおいてホラー映画の基本を抑えていると思う。個人的に、2012年に観た映画の中で、最も衝撃を受けたかもしれない→https://t.co/FubpNCINh5— 玉井雅利 (@tamai_masatoshi) 2013年7月18日
https://t.co/WFZNV52FkR こわいいいい
— うこ (@UC0000N) 2013年12月10日
こわいけど素敵
— しょーさ (@chiachia344) 2014年8月21日
— 犬飼ビーノ@騎士サーの姫2巻8月発売 (@bi_no_) 2014年9月16日
https://t.co/0V1GIIlaVG ふと見てみたらめちゃめちゃ怖かった
— うぃんぐ=羽馬@ (@horsewing) 2014年9月28日
夜に見るものじゃなかったよねhttps://t.co/9vN6r88HUk
— まどら (@madoradora) 2015年6月11日
さまよう心臓 (Rootless heart)
ホラー特集なんかより普通に怖いストップモーション https://t.co/K4RVgHkPeZ
— すずき (@suzukichi5100) 2015年12月7日