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大学進学率の地域別格差がスゴイ件。最高は東京の72.7%、最低は鹿児島の35.8%

投稿日:2016/08/25/ 06:44 更新日:

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http://president.jp/articles/-/19970?page=2
上位には、都市的な県が多いですね。大学がたくさんあるためでしょう。わが国の大学は都市部に偏在しており、全国の大学777校のうち349校(44.9%)は、首都圏・近畿圏(埼玉、千葉、東京、神奈川、京都、大阪、兵庫)に立地しています。

一方、地方は大学が少なく、大学に進学しようという生徒の多くは地域移動(下宿)を強いられる。バカ高の学費に加えて、下宿のコストも課されるわけです。所得水準の低い地方の家庭にとって、この負担はとてつもなく重いでしょう。大学進学率が低い県の顔ぶれ(表1)をみると、さもありなんです。

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以下ネットの反応。

こういったところにも地方と都市部の格差が如実に表れるんですね。僕は地方と呼ばれる地域に住んだことがないので、正直こういった地域格差と呼ばれる話を実感することができないんですよね。

やっぱ授業料を下げるしか道はないと思うんですが、今の政権は上げることしか考えてませんからね。

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