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以下ネットの反応。
再稼動した伊方原発3号機の配管から1.3トンもの大量の冷却水が漏れる事故が発生したが、原因は「配管の老朽化とゴムパッキンの緩み」だという。この事実ひとつを見ても、原子力規制委員会による審査など「再稼動ありき」のロクでもないデタラメ審査だということが良く分かる。
— きっこ (@kikko_no_blog) 2016年8月26日
ポンプの欠陥、再稼働前ありましたね。
九州電力ほどのゴリ押し度は自分は感じませんが、四国電力には「事故なんてない。なんとかなるだろ」というユルさを強く感じます(TH)伊方原発3号機で排水漏れ 四国電「環境への影響なし」 https://t.co/STfO4nd0Ov
— 首都圏反原発連合 (@MCANjp) 2016年8月26日
#報ステ
伊方原発、3号機で水漏れトラブル早速トラブル💧ああ、怖い。
近隣住民の避難道路もまともに出来ていないのに。
そういえば余った電力は、電力自由化で首都圏に得るとか言ってたなぁ…ふざけた話だ。 pic.twitter.com/2ZISdtW4Re
— 但馬問屋 (@wanpakutennshi) 2016年8月26日
報ステ
伊方3号機で水漏れ
今日午後2時頃
配管からの水漏れを職員が発見
漏れ出した水は最大で1.3tとみられ全て回収済みと発表している
/世界の統計で2年以上停止していた原発の事故率は100%
日本でも例外ではない様子
危険です pic.twitter.com/5wL9RtYjJL— きむらゆい (@yuiyuiyui11) 2016年8月26日
報道の中には1.3トンという水量を報じないところも。万一があってはならないMOX燃料の原発でこれだけの異常事態をそのまま流してしまう危機管理意識につき追及すべき!#伊方原発止めろ →伊方原発:3号機で水漏れ それでも営業運転強行? https://t.co/HPiN9Lqr4B
— ヒロクニオザワさん (@zhs0007) 2016年8月26日
なぜ審査に通ったのかすら理解できない、、
伊方原発3号機、設備で水漏れ 運転への影響なし、四国電 | 2016/8/26 - 共同通信 https://t.co/SfYNjoKm92
「トラブルがあったのは原子炉がある建屋とは別の建屋。既に水の流れを止め、漏れはない。」— イシカワ(いきている) (@ishikawakz) 2016年8月26日
【ハァ?】伊方原発60年運転へ!四電・佐伯社長「これだけ安全対策をした中で、60年運転というのは念頭に置くべき」
なるほどなるほど。