http://www.asahi.com/articles/ASJ8T3TW0J8TOHGB00S.html?iref=com_rnavi_srank
岐阜県飛驒市図書館(同市古川町本町)で27日、朗読会「官能小説朗読ライブ」が開かれる。月替わりで続けている「おとなの時間」企画の一環で、エロチックな描写がある短編小説を、3人の女性が1編ずつ朗読する。読み手は西倉幸子館長、図書館司書の堀夏美さん、村田萌さん。「エロチックな感情はだれもが共感できるもの。それを作家はどんな風に言葉で表現したか、聞き手の皆さんに楽しんでいただければ」と、企画した堀さんは話す。
市教育委員会の了承を得ており、都竹淳也市長も聞き手として参加する予定。
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以下ネットの反応。
良いね。朗読会含め、休日などの空いてるスペースは使っていきたいhttps://t.co/evEp2J10oo
— ゆとり美容師 (@YUTORI_STYLIST) 2016年8月26日
…すごいなこれ。公共施設で、というのがすごい。朗読の技量も必要だし、なんか色々あっぱれ。
図書館で官能小説の朗読会 女性館長「ため息や擬音も」:朝日新聞デジタル https://t.co/QZWjCDYlHz
— 真香 (@shinka_mt) 2016年8月26日
地方図書館ならではって感じですね
すばらしいhttps://t.co/f9bULFM7Qw— しゅーへー (@charl_hatashu) 2016年8月27日
プロの声優とかでなく、職員がやるって生々しい朗読になりそう
図書館で官能小説の朗読会 女性館長「ため息や擬音も」:朝日新聞デジタル https://t.co/xQJUQLP8HU— 犬彦 綬蛇矢 (@Salvere0001) 2016年8月27日
まじか。すごいな。女性3人体張ってる。https://t.co/VZpLYJt25D
— aloe_chloe (@bergen4031) 2016年8月27日
図書館で官能小説の朗読会
女性館長「ため息や擬音も」https://t.co/MEQTN9OqcH
意欲的な試みですね。
この方々が朗読を?
はなむけの言葉を贈りたいと思います。#竹槍巫女のおえりゃあせんのう 通算888作目 pic.twitter.com/64eETd7Aoy— 大沢愛 (@ai_oosawa) 2016年8月27日
司書の人たちって控えめなイメージがあるけど、本を楽しんでもらうことをいつも真剣に考えてる、サービス精神に溢れまくった人たちでもあると思ってる。しかしまさかこう来るとは(笑)
図書館で官能小説の朗読会 女性館長「ため息や擬音も」 https://t.co/nwcbYdeF1V
— はままん (@hama__man) 2016年8月27日
図書館で官能小説の朗読会 女性館長「ため息や擬音も」:朝日新聞デジタル https://t.co/tTZuFyG5Ej あっち見て、こっち見て、やっぱ止めとこか、みたいな話が多い昨今、実にチャレンジングで楽しいニュース。OKした市教委、聞き手として参加する市長も粋じゃないですか。
— 佐藤 圭 (@tokyo_satokei) 2016年8月27日
★こういうのもいいな(^^)教育委員会の了承も得、市長も参加だそうで。官能小説ならぬ「夢十夜」の朗読会に参加の今日だけど、今度はこっちをリクエストしておこう★図書館で官能小説の朗読会 女性館長「ため息や擬音も」:朝日新聞デジタル https://t.co/NxeTX22Qm6
— 入江 杏 (@ann_irie) 2016年8月27日
僕は、日本に欠けてるのは健全なお色気だと信じてるから、こういう取り組みは素晴らしいと思う。異論もあると思うけど、少子化が進んでるのって、社会からエロさがなくなって、堅いことばっかり言ってるのも大きいと思う
図書館で官能小説の朗読会 https://t.co/wdJVMlKuzi
— 小倉雄一 (@oguray) 2016年8月27日
意外とネットが好反応なのには驚きました。僕は「エロは世界を救う」可能性はけっこう高いと思ってますので、非常に面白い試みだと考えてます。エロの程度、扱いは難しいですけどね。