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【ダメだこりゃ】蓮舫氏が辺野古移設堅持!前原氏・玉木氏は見直しも

投稿日:2016/09/12/ 12:22 更新日:

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http://www.jiji.com/sp/article?k=2016091100148&g=pol
民進党代表選(15日投開票)の3候補は11日、さいたま市内のホテルで開かれた公開討論会に臨んだ。米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)を同県名護市辺野古沿岸部に移設する現行計画について、蓮舫代表代行が堅持する立場を示したのに対し、前原誠司元外相と玉木雄一郎国対副委員長は見直しを主張した。

 選挙戦を優位に進める蓮舫氏は討論会で、現行の移設計画は旧民主党政権が米側と確認した内容であることを踏まえ、「結論は基本として守るべきだ。どんなに米国と話をしても選択肢は限られてくる。基軸はぶれるものではない。それが外交の基本戦術だ」と訴えた。

 これに対し、前原氏は「辺野古以外で、本当に日米で合意できる場所がないか、違う案をしっかり議論すべきだ」と表明。玉木氏も「民進党になったので、沖縄政策は大胆に見直して米国としっかり対話すべきだ」として、民主党政権時代の結論に拘束されるべきではないとの見解を示した。

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以下ネットの反応。

「民と共に進む党」ならば、あれだけ沖縄ではっきりと民意が示されている辺野古の問題で「結論は変わらず」なんてこと言っていてはお話になりません。「民と共に進む党」としては、最悪でも「再考」路線しかあり得ないでしょう。

民進党はどこへ行こうとしているのでしょうか?

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