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【責任者は?】大阪市・子ども貧困調査「経済難で医療機関受診できず」1.3%「夕食を食べない日がある」1.4%

投稿日:2016/10/01/ 09:42 更新日:

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http://www.news24.jp/nnn/news88916836.html
小学5年生と中学2年生で「夕食を食べない日がある」と回答した子どもが1.4%の387人いたほか、朝食を全く食べない子どもの割合も全国に比べて高いことがわかった。また、学校の授業以外で全く勉強しないと回答した子どもの割合も、大阪市は全国平均の2倍以上だった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160930-00000045-mai-soci
調査は6~7月、市立校・園に在籍する小5と中2の児童・生徒、5歳児の計5万5776人を対象に実施し、回答率は77.6%(4万3275人)。

経済的な理由で、子どもに医療機関を受診させられなかったと回答したのは、小5で1%(151人)、中2で1.5%(207人)。大阪市は0~15歳の子どもを対象に、保険診療が適用された医療費の自己負担額を一部助成する制度がある。12歳までは所得制限を設けていない。

 「学習塾に通わせられなかった」のは小5で10.6%(1537人)、中2は11.9%(1594人)。「習い事に通わせられなかった」割合は、小5、中2ともに12%台だった。

 小中学生の保護者で、経済的な理由から「食費を切り詰めた」と答えた人は4割超。「国民健康保険料の支払いが滞ったことがある」は全体の7.7%(2137人)だった。

 前年1年間の家計を聞いたところ、「赤字」は5歳児で25.4%▽小5で25.6%▽中2が31.1%--で、就学年齢が上がるにつれて増加。いずれも約6割の世帯が、それまでの貯蓄を切り崩して対応していた。

 学習面では、学校の勉強が「よく分かる」は小5が32.7%(4743人)、中2は13.1%(1752人)。単純比較はできないが、内閣府による2013年度の小4~中3の意識調査平均を小学生で25.7ポイント、中学生は23.1ポイント下回った。

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以下ネットの反応。

「あの人」が大阪に長年君臨し続けた結果がコレですね。大阪とか関西の人って「あの人」の何がいいんでしょうね?

しかし、大阪は子供に医療費がかかるんですね。吉村市長は余分なことはやらないでいいので、子供の貧困だけなくして欲しいものです。

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