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http://blogos.com/article/192814/
靖国参拝、回避!南スーダン訪問、逃避!辻元の追及、涙目!防衛大臣がこんなヘタレで大丈夫か?
稲田朋美を主婦に戻せ!この女は言うだけ番長であって、覚悟がない!皇統の「男系原理主義」に心酔する「名誉男性」の正体なんてこんなものだ。
「男系オヤジ」のアイドル・稲田朋美は「ヘタレ」である!
自分さえまともに防御できない、まともに答弁もできないこの防衛大臣が、とても日本の防衛を担えるとは思えない。よりによって、なぜこういう人物を防衛大臣にしたのか。なぜインサイダー捜査がらみで知人のために国会質問で圧力をかけるような人物を大臣にしたのか。答えは簡単。お友達だからである。
— 小沢一郎(事務所) (@ozawa_jimusho) 2016年10月6日
もはやこの防衛大臣の答弁は破綻している。明らかに総理の任免責任が問われる。防衛費を軍事費といったり、総理自身がかつて自衛隊を「わが軍」といい、メディアがスル―した時と全く同じ。軍事強国にして、また戦争をやりたいとでもいうようなアブナイ内閣になっている。揃いも揃ってどうかしている。
— 小沢一郎(事務所) (@ozawa_jimusho) 2016年10月6日
子ども手当の予算は全部防衛予算に回せとか核武装を真剣に検討すべきとか、そういうレベルの御方が防衛大臣をやっていることのおぞましさに言葉もない。おそらくこの大臣は時代錯誤的な歴史の本かなんかを読み、戦争について想像力や共感力が養えないまま、不幸にも大臣になってしまった可能性がある。
— 小沢一郎(事務所) (@ozawa_jimusho) 2016年10月6日
防衛力発動は最後の手段。防衛予算を大きく増やしていけば、周辺国もどんどん増やす。果てしなき軍拡競争が何を産んできたのか?この大臣は安全保障で一番重要なことを全く理解できていない。絶望的な感性であり理解力である。総理も同様だが自分自身が強く見られたいという願望と重ねている節がある。
— 小沢一郎(事務所) (@ozawa_jimusho) 2016年10月6日
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以下ネットの反応。
よしのり氏「稲田朋美はヘタレ」 #BLOGOS https://t.co/RS9Bp0QNT7
小林さんとは違う視点で彼女の化けの皮が剥がれたと思うのが経済問題ですね。なんなんですかあの人、新自由主義経済推進+消費増税推進というデフレで傷ついた国にさらに塩を塗り込んでますやん。
— 流浪の素浪人 (@orfevreundflash) 2016年10月5日
首都ジュバに行くのはドタキャンしたのか。
ジンマシンも大変かもしれないが、実際に戦闘になったらジンマシンが理由で回避はできない。#子ども手当より軍事費を稲田氏の化けの皮が剥がれてきた #BLOGOS https://t.co/IpwCQSjmWi
— yasushi (@yasushi_tuicas) 2016年10月6日
正直、稲田氏が極右だなんて聞いてあきれるよ。誰かの言葉を借りるならまさに”化けの皮が剥がれてきた”ってもんだ。まぁいざ矢面に立つと全て建前論になる平凡な国会議員だったってことだね。一安心かな?
— (*ΦωΦ) (@olp8qlo) 2016年10月6日
稲田氏の化けの皮が剥がれてきた #BLOGOS https://t.co/ptjAqR7GQi そもそも、なんでこの人が防衛大臣なのか意味が分からない。これからもいろいろ出てくることでしょう。もし、集団的自衛権が発動させるような事態になったら、この人で大丈夫なんでしょうか??
— jim sueoka (@jim414) 2016年10月6日
よしのり氏「稲田朋美はヘタレ」 #BLOGOS https://t.co/3bfjQfJnxJ
ついでに言っておくが、辻元清美は夏のお盆の時期を「全国戦没者追悼式」に参列するか、年老いた両親を連れて、父方の祖父が眠る戦没者の墓へ墓参するかの、どちらかで過ごしているという。
— 櫻❀ (@gotchaness) 2016年10月5日
@ozawa_jimusho 類は友を呼ぶ。アホのお友達はアホしかいない。。
— hide_tolucky (@hide_tolucky) 2016年10月6日
それを言うなら何故、ああ言うアホを総理にしたのか、です。臭い匂いは元から絶たなきゃ。
RT @ozawa_jimusho 自分さえまともに防御できない、まともに答弁もできないこの防衛大臣が、とても日本の防衛を担えるとは思えない。よりによって、なぜこういう人物を防衛大臣にしたのか— Y.Shimizu (@Saisyoh) 2016年10月6日
@ozawa_jimusho このレベルでも政治家が出来るんですね。
— ゆたか (@kado1217) 2016年10月6日
「極右風」だけが売りの稲田氏が、いざ大臣になってしまったら何にもできない、どうしようもない人だったというのがバレてしまいましたね。稲田・高市・丸川・・・ホントにろくなのがいません。