http://www.asahi.com/articles/ASJBC4FCNJBCPTIL00R.html
高裁判決は、ヘイトスピーチをする在特会と「蜜月」とされた記事は稲田氏の名誉を傷つけたと認めたうえで、記事には公益性があり献金を受けた根幹部分の記載は真実だと指摘。違法性はないと結論づけた。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161014-00010005-jisin-pol
本誌は稲田氏の「カネ」にまつわる新たな「疑惑」を入手した。2015年度「ともみ組」の政治資金収支報告書の、「会合費」欄。国内外のガイドブックに載るような店が多く、同じ日に何度も「昼食会合費」「夕食会合費」を計上しているのだ。10月31日に至っては、1日で約49万円も支出している。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201610/CK2016101402000114.html
自民党が野党だった二〇一一年当時、稲田朋美防衛相がTPPの交渉入りについて「日本はつぶれる」と反対していたことが明らかになった。民進党の徳永エリ氏が十三日の参院予算委員会の集中審議で指摘した。稲田氏は月刊誌の対談でTPPについて「農業だけの問題じゃない。日本の文明、国柄の問題」と指摘。「TPPは日本をアメリカの価値観で染めるということ」と述べていた。徳永氏は、稲田氏が同年の新聞コラムに「TPPバスの終着駅は日本文明の墓場」と記していたことも紹介。「なぜ今はTPPに賛成するのか」と追及した。
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以下ネットの反応。
稲田防衛相の控訴棄却。ヘイトスピーチをする在特会と「蜜月」とされた記事が稲田さんの名誉を傷つけたことは認めるけど、稲田さんと在特会が近いことも事実だよね、という判決。おめでとうございまーす。
『「在特会と近い」週刊誌報道』朝日新聞 https://t.co/E8K2e9WzQo
— きづのぶお (@jucnag) 2016年10月12日
名誉棄損?
自分は南スーダンに行っても、顔出しただけで、自衛官ほったらかしで逃げ帰って来て、「平穏だ」と嘘をつく、そんな奴の何処に名誉があるんだ?
右翼オタク!!稲田防衛相の控訴棄却 「在特会と近い」週刊誌報道
https://t.co/lZAEkwpMk1— 昭和おやじ 【打倒安倍政権】 (@syouwaoyaji) 2016年10月13日
稲田は在特会のサポーターということ!
高裁からネトウヨ認定!稲田防衛相の控訴棄却 「在特会と近い」週刊誌報道:朝日新聞デジタル https://t.co/jZ6qj2xrm0
— 一撃 (@taku_bukkomi) 2016年10月13日
真面目に働いて得た少ない給料から天引された税金をこんな事に使われて腹立つなぁ(怒)@kazaneimakara: 稲田朋美が政治資金で外食三昧しめて「年間276万円」!(女性自身)だって、みんなやってるもんって感じなんだろうね。 https://t.co/VwkIkVwKuj"
— 亜蘭 「安保法議員を落選させよう」 (@_deigo_) 2016年10月14日
政治家は旨いものばかり食えていいなぁ~。
1日で約49万円も使うんかい。
ミシュラン1つ星の高級串カツ店に月1で通い,いつもコースの全30串を完食したり。https://t.co/YsvdYsU8Iw— 岡口基一 (@okaguchik) 2016年10月14日
舛添前都知事があれだけ集中砲火を浴びたのに、稲田さんと安倍政権だけお咎めなしでは全く筋が通りません。
稲田朋美が政治資金で外食三昧しめて「年間276万円」!(女性自身) https://t.co/C9wTPvaf1g
— 安倍政権NO! ☆ 実行委員会 (@abenocommittee) 2016年10月14日
東京新聞:「TPPバスの終着駅は日本文明の墓場」 野党時代に稲田氏論評:政治(TOKYO Web) https://t.co/uq56DTYQgL 過去と言ってることが違う議員はまだまだたくさんいますが、閣僚としては追及されて当然でしょう。
— 内田聖子/Shoko Uchida (@uchidashoko) 2016年10月14日
はー、信念のないやつだ。ころころ意見を変える。信用ならない。
東京新聞:「TPPバスの終着駅は日本文明の墓場」 野党時代に稲田氏論評:政治(TOKYO Web) https://t.co/hFFBSkmUKg
— 朔津板 (@p_p_w_a_d) 2016年10月14日
東京新聞は偏向新聞だが嘘は書かないだろう。確かに稲田氏は防衛相としては知識、能力は疑問符。思想も大阪の選挙で共産党に迎合するなど、自民党らしからぬ発言、行動が多い
※「TPPバスの終着駅は日本文明の墓場」 野党時代に稲田氏論評 https://t.co/3ZbvmUyRpH
— Takag (@takag_1203) 2016年10月14日
あまりにも問題が多すぎてひとつひとつ記事にしていたら、とてもじゃありませんがおっつきません。しかし、何でこんな人が大臣やってるんでしょうか?不思議な国です。