http://news.livedoor.com/article/detail/12195072/
本当に存在する珍しい恐怖症を、医師が紹介している
針葉樹林恐怖症、排気口恐怖症、ボタン恐怖症、橋恐怖症など
自分が幸せな状況になると恐怖心を持つ幸せ恐怖症というものもある
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以下ネットの反応。
本当にあった珍しい恐怖症6選 「針葉樹林恐怖症」などを紹介 #ldnews https://t.co/t4WduJEvIU
…トラウマ…遺伝子に刻まれた…??(^-^;— 理一 (@richitagu304) 2016年10月26日
本当にあった珍しい恐怖症6選 他人に共感されにくい怖さへの改善法 #ldnews https://t.co/ThnhzTSqoa
人間何に恐怖抱くか分からんからさあ。揶揄されても困るし、生きづらいのは何より怖がってる本人だし。
— 1/6の夢ナギミサ2002 (@NagiMisa_17658) 2016年10月26日
本当にあった珍しい恐怖症6選 他人に共感されにくい怖さへの改善法 #ldnews https://t.co/UIZKBLdPDw
慣れるっていうのは確かにそうなんだけどな。
なかなか慣れろと言われても慣れることにストレスを感じ過ぎたらそれも精神的には危険だろうしなぁ。— ElsiaLight@ゴ魔乙合同製作中! (@Emeraldiamond60) 2016年10月26日
恐怖症って持ってる人はやっかいですよね。
犬にかまれて犬恐怖症になるとかいうのは、原因わかってるのであんまり深刻じゃないです。
深刻なのは意味不明な恐怖症。
何が怖いのか、何故怖くなったのか自分さえもわからないとなると、余計パニくって恐怖が増すというヤツです。
原因は様々でしょうから難しいですが、「様々な恐怖症で起こっている症状は意外と均一なのではないか」というのが僕の考えです。
どういうことかといいますと、
本来だったら副交感神経(リラックス神経)が優位であるはずの場面で、”なぜか”恐怖を感じ交感神経(闘争・逃走神経)が活発になり、「あれおかしいぞ、おかしいぞ、何でこんな時にこの感じ」でパニック増強、恐怖も増強⇒さらに交感神経刺激というのが症状の図式ではないかと思ってます。
恐怖症の症状を見ると、交感神経優位な時になるものばかりだと思います。胸ドキドキ、口渇、など
この話は海外の精神科医が書いた本を読んで知ったのですが、非常に腑に落ちるものがありました。
どういったことが体内で起こっているのかメカニズムを知ると、恐怖も半減するのではないかと思います。