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【考察】本当にあった珍しい恐怖症「針葉樹林恐怖症、排気口恐怖症、ボタン恐怖症、橋恐怖症など」

投稿日:

kyoufusyou_sentan

http://news.livedoor.com/article/detail/12195072/
本当に存在する珍しい恐怖症を、医師が紹介している
針葉樹林恐怖症、排気口恐怖症、ボタン恐怖症、橋恐怖症など
自分が幸せな状況になると恐怖心を持つ幸せ恐怖症というものもある

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以下ネットの反応。

恐怖症って持ってる人はやっかいですよね。

犬にかまれて犬恐怖症になるとかいうのは、原因わかってるのであんまり深刻じゃないです。

深刻なのは意味不明な恐怖症。

何が怖いのか、何故怖くなったのか自分さえもわからないとなると、余計パニくって恐怖が増すというヤツです。

原因は様々でしょうから難しいですが、「様々な恐怖症で起こっている症状は意外と均一なのではないか」というのが僕の考えです。

どういうことかといいますと、

本来だったら副交感神経(リラックス神経)が優位であるはずの場面で、”なぜか”恐怖を感じ交感神経(闘争・逃走神経)が活発になり、「あれおかしいぞ、おかしいぞ、何でこんな時にこの感じ」でパニック増強、恐怖も増強⇒さらに交感神経刺激というのが症状の図式ではないかと思ってます。

恐怖症の症状を見ると、交感神経優位な時になるものばかりだと思います。胸ドキドキ、口渇、など

この話は海外の精神科医が書いた本を読んで知ったのですが、非常に腑に落ちるものがありました。

どういったことが体内で起こっているのかメカニズムを知ると、恐怖も半減するのではないかと思います。

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