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以下ネットの反応。
「新聞やラジオは、日本人の悪いところは言わないし、相手の良いところは言わない」
今の話ではありません、三笠宮さまの、戦中のお言葉です
日本人もメディアも、70年以上、全く進化しない
アタマがお花畑...https://t.co/8qE5jf1kAf #NewsPicks— agroecotech (@agroecotech) 2016年10月27日
結局、戦後70年経って、こういう感覚をリアルタイムで経験した人がいなくなったということか。
大日本帝国の軍隊経験者で一番若い世代でも、昭和元年生まれ位ですものね。 https://t.co/M6egLDmCMC— Kazuo Uozumi (@forthman) 2016年10月28日
まったく今現在。 https://t.co/nvX33o5eWk
— 信州山里 (@m_kannon) 2016年10月28日
今、戦中が生き返っていることが、よく分かる。 https://t.co/j5qEw5XPQW
— 奥田昌之介 (@okd3939) 2016年10月28日
@molinozankyou @hiromi19610226 相手が宮様では罵るわけにもいかないでしょう?それよりユネスコで「南京大虐殺」関連資料が登録されたことで、安倍政権の菅官房長官が分担金を払わないと言っていることが恥ずかしいです。
— KAZUKO (@PeriKazuko) 2016年10月27日
最近、新聞の読み方を聞かれました。
読売・朝日・・・政局新聞。永田町の権力闘争を源氏物語のようにアナログでだらだら伝える新聞。文学的読みこなしが必要。
日経・・・仕事のできないサラリーマンが書いている新聞。目先の細かいことにとらわれて大局を当てたことは一度もない。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2016年10月27日
産経・・・2オクターブ高い極右の声と、普通の声が混ざっている新聞。2オクターブ高い音の量の変化に注目する。
毎日・・・変遷があると思うが、今はリベラル路線のことが多い。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2016年10月27日
地方紙・・・読者のために書いている新聞。地域の喜びと苦悩が紙面に現れる。
聖教新聞、公明新聞、赤旗・・・機関の息遣いが聞こえる。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2016年10月27日
まわるぅ~まわるぅ~よ 時代はまわるぅ~