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野菜価格が高騰し、予算内での食材調達が困難になったとして、三重県鈴鹿市教育委員会が12月20日と来年1月12日の計2日間、全ての市立小学校と幼稚園で給食の提供を見合わせることが2日、市教委への取材で分かった。

　市教委によると、対象となるのは30の小学校と13の幼稚園。2学期の給食最終日と3学期の給食初日で提供を中止する。授業などを午前中だけにするか、昼食を持参させるかは学校側が判断する。保護者からは「弁当を作る負担も考えてほしい」との意見が寄せられたという。

　食材は1人月額4100円の給食費で賄っているが、予算内でのやりくりが難しくなっていた。

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余裕がない自治体ほどこうなりますよね。。。 https://t.co/pAEr72bIU6

— Tony L.H. URAHAMA (@slord399) 2016年11月2日

主婦は、お母さんは、野菜高騰を理由に ご飯作りませんって言わないですよ。

野菜高騰で給食中止へ　３０小学校、１３幼稚園で　三重：朝日新聞デジタル https://t.co/fRLqH3nUS6

— ひろみ (@hiromi19610226) 2016年11月2日

野菜高騰で給食中止❗。どうしてこんなことするのかなぁ⁉。鈴鹿市に小学生と幼稚園児が何人いるか知らないけれども、1生徒・園児あたり100円程度の話だろう。予備費のほんの少し使えば済むことじゃないか。あべ政治の冷たさが、こんなところにも出てしまう。「朝日」から。 pic.twitter.com/UEeS7ZgNVs

— 増子典男 (@MasikoMm1nn1) 2016年11月3日

こんな理由で学校給食を削るとは貧しすぎるんじゃないか，政治が。対処の仕方がおかしいと思う。

給食：野菜高騰で２日間中止　三重・鈴鹿が今年度中に - 毎日新聞 https://t.co/qKhzbh4JSZ

— こなみひでお (@konamih) 2016年11月2日

ロヒンギャ問題棚上げして、スーチーに大盤振る舞い8000億円の租税移転を約束した大日本では給食が野菜高騰で中止になるのだw

— 昼寝猫 (@tcv2catnap) 2016年11月3日

食材の値段が上がったからといって、成長過程に重要な学校給食を取りやめるというのは、子どもの発育を考えるべき社会・自治体の責任放棄だ。未来に投資するのでなくて、何に投資するというのか。https://t.co/Liyhy5EbDC

— 弁護士竹内彰志 (@takeuchishiyoji) 2016年11月2日

栄養士が決めた献立とかがあるから、じゃあ、この日はモヤシで我慢させようとか、そういうことはできんのよ。完璧orゼロなのよ。お役所仕事。> 三重県鈴鹿市、給食を２日間中止…野菜高騰受け
https://t.co/yuxmnD9Nkh

— Kazuki Fujisawa (@kazu_fujisawa) 2016年11月2日

野菜高騰で給食を中止するのは決めた側ではきちんとした理由があるのだろうが第三者的に見ると何とかならないものかとちと考えてしまう。給食が児童にとっていかなるものか、多分大人が考えている以上に大切なんだと思うから。津波事故もそうだが絶対にその考えはダメだと訴える場面が出来ないのかね。

— 内海桂子 (@utumikeiko) 2016年11月2日

鈴鹿市市役所へ先程、弊社が給食費負担すると電話しました。
担当者から連絡待ちです。

野菜高騰で給食２日間中止へ 三重 鈴鹿 | NHKニュース https://t.co/OXunzNP3YB

— tutuどくだみシャンプー (@tutu0927711322) 2016年11月2日

地方自治体の悲鳴が聞こえてくるショッキングなニュースですね。一方では・・・

#自民党　IT戦略特命委員長 平井卓也
今日のランチは野田岩の鰻重！内閣委員会の理事会の昼食は豪華です！

完全にバカにされている日本国民。　#TPP pic.twitter.com/v1XhMuKveQ

— asuka (@asuka_250) 2016年11月2日