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以下ネットの反応。
え?生活保護受給世帯の子って大学進学すると生活保護切られちゃうってこと?これマジなの?pic.twitter.com/gFbissbfr1
— 弁護士大西洋一 (@o2441) 2016年12月23日
あれ?それ言えば高校も日本ではまだ義務教育ではないので「就労するのが原則」では? <@taisho__ @o2441
— Dan Kogai (@dankogai) 2016年12月25日
@o2441 はい。自分も生保の家庭でしたので、よくわかります。実家にいて貯めようとしても生活費として取られますし、自分は家を出て二浪してようやく通信制の大学に入学しました。
— シュウ (@futatuna_fa) 2016年12月24日
@o2441 貧困家庭の子供が夢を諦めるような社会では、
生活保護が生活保護を生むようになるから、
日本国も貧困から抜け出せないんだよな~。— 神之・実験用・モルモッツ (@tukikuma511) 2016年12月23日
@o2441 以前、保護家庭の高校生が自分の修学旅行費用をバイトして貯めたところ収益認定され取り消しされた例も有りましたよ…
— 小美幸 (@miyuki8552) 2016年12月24日
@o2441 努力の芽を積む差別社会
— Kyohei Moriyama (@MoriyamaKyohei) 2016年12月24日
@o2441 @fujimiiru 一度落ちたら、這い上がれないって。それでも先進国顔していられますか。
— 弘前の修理屋㌠ (@dorcushato) 2016年12月24日
@o2441 これがスウェーデンやドイツで起きたならば、内閣総辞職でしょうね。なんとなく、日本人というものは石器時代からたいして価値観が進歩していないような気がする。
— tomo san #自由民主主義者 (@cnvvlty) 2016年12月25日
2年ぐらい前の東京新聞の記事らしいです。こういった事例を見るとますます「教育無償化」が絶対必要だと感じます。より多くの国民に高等教育を受ける機会を与えるのは、政治の基本中の基本でしょう。「教育無償化」によって教育者の処遇がまともになれば、学校の水準も上がるでしょう(今は教育者が虐げられすぎ)。
「教育」をないがしろにする国に未来があるわけがありません。