そんなだから、三浦瑠麗さんのような分かってるかも知れない人から、番組中に、ふぅ、まったくみたいな態度をとられる。ただ分かってる(かも)知れない人が正しいかと言うと、それは別で、頭のいい大学は卒業してるんだろうけど、中学ちゃんと卒業してんのかよ、みたいな人は国会に沢山いる。不思議。
— 上西(うえにし)小百合 (@uenishi_sayuri) 2017年1月2日
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以下ネットの反応。
戦前日本を理想郷とし、太平洋戦争を正義の戦いとする方々に絡まれ大変ですね。
— 汨羅の観察人 (@bekira_observe) 2017年1月2日
@uenishi_sayuri 稲田朋美「靖国は不戦を誓う所ではなく後に続きますと誓う所。祖国のために命をささげるそういう真のエリートを育てる教育をしなければならない。私の子供は戦争には行かせません」
— Hector (@pikakeskyhorus1) 2017年1月2日
@uenishi_sayuri 上西さん、いいぞ!もっと言ってくれ!やんややんや!
— ニャンケ (@pvOBlxaHdF64M5V) 2017年1月2日
自民党の憲法改正草案はあまりにも戦前チックでヤバヤバぴーなんですが、この97条の文章削除は本当にとんでもないとこです。
改憲草案と言っても、ベースは現行憲法で、ほとんどの条文がそのままとか表現を少し変えるとかしてないんです。
しかし、読めばわかりますがとても大事なことが書いてある、この97条はバッサリカットです。この文章を削るってあり得ませんよね。だから自民の改憲草案は法(憲法)をわかってない人が書いたと言われるのです(実際「法的安定性は関係ない」「立憲主義なんて学校で習わなかった」と言った磯崎元首相補佐官なんかが作ったんですけど)。
ということで、今年も引き続き「自民党憲法改正草案」なんてあり得ません。
次期総理の声もある自民党稲田朋美の発言。
「国民の生活が大事なんて政治はですね、私は間違ってると思います」(6秒)
選挙前のリップサービスに騙されてはなりません。これが自民党の本音。こんな奴らに政治をやらせるわけにはいかない。 pic.twitter.com/Bs3rKkbPU6
— インドア派キャンパー (@I_hate_camp) 2016年6月20日