http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170104/k10010828481000.html
民進党の野田幹事長は党の仕事始めで、党の現状について「背水の陣ではなく、すでに水中に沈んでいる」と厳しい認識を示したうえで、党勢の回復に向けて結束を呼びかけました。
スポンサーリンク
以下ネットの反応。
やれやれ。水中か……。いっそ、もうそのままカッパにでもなって、安倍政権を水底に引きずりこんでくれないかな。市民と連携する気のある議員だけ浮いてきてよろしい。→ 民進:「背水」でなく「水中」 野田氏、党勢回復に発破 - 毎日新聞 https://t.co/SWESChWOKK
— kaz hagiwara(萩原 一彦) (@reservologic) 2017年1月4日
水没させた張本人が何言ってんだよ。一刻も早く、#民進党 は溺死してくれ。それが日本のためだよ。
民進・野田氏「既に水中に沈んでいる」と危機感 : 読売新聞
https://t.co/cna6JQa8bJ— McLOVIN (@iMcLOVIN7) 2017年1月4日
誰が泥舟にしたのかも考えず、墓穴な比喩ばかり考えて暮らしてるのか、この人は?
▼民進・野田氏「既に水中に沈んでいる」と危機感 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) https://t.co/iJ2IGuq81F— 北丸雄二 (@quitamarco) 2017年1月4日
ハッパの前に、なぜ水没したのか分析・理解しないとだめじゃん? →民進:「背水」でなく「水中」 野田氏、党勢回復に発破 - 毎日新聞 https://t.co/22RaTs2VYp
— Shoko Egawa (@amneris84) 2017年1月4日
<沈めたのは… オマエじゃボケ!>
【民進・野田幹事長「水中に沈んでいる」党勢回復へ結束を】https://t.co/48SBxJ15ea
党勢回復、アベ政権打倒には…
野田氏の辞職が一番効果的! @iwakamiyasumi @tim1134 @miyadai
— 斉羽 (@bianconoce) 2017年1月4日
民進党を救うには本人が離党するのが一番。国民の民進党不信のど真ん中に野田がいる。それに気付かないのが民進党の致命傷。評論家面して状況を語るうちは民進党の再生はない。すでに野党共闘の死に神になっている。 / “民進 野田幹事長「水…” https://t.co/jF3DfJEXUX
— 兵頭正俊 (@hyodo_masatoshi) 2017年1月4日
http://mainichi.jp/senkyo/articles/20170104/k00/00m/010/142000c#csidxf226e97859d459e8bba160abeeb591c
衆院議員の任期(2018年12月)が残り2年を切り、安倍晋三首相は年内の衆院解散を探る。次期衆院選は自民、公明両党が衆院の3分の2を超す議席を維持するか、野党が巻き返すかが焦点。14年衆院選の結果に基づく毎日新聞の試算によると、民進、共産、自由、社民4党が候補者を一本化すれば、計58の小選挙区で与党の現職を逆転する可能性がある。
スポンサーリンク
以下ネットの反応。
【野党統一候補しかない】毎日新聞の試算によれば、民進、共産、自由、社民4党が候補者を一本化すれば、58選挙区で逆転し自公は327議席から約270議席まで減らせる。息を吐くように嘘をつくアベの暴走を止め、民主主義を回復する事が先決です。https://t.co/eSXNTcmKXf
— 金子勝 (@masaru_kaneko) 2017年1月4日
これに公明票が反自民になるから雪崩を打った激変になるね。
次期衆院選
野党協力で逆転58区 14年基に試算https://t.co/3GbjsQnrVW— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2017年1月3日
これを70区から80区くらいまで広げたい。 | 次期衆院選:野党協力で逆転58区 14年基に試算 - 毎日新聞 https://t.co/1Xn730DwIn
— Hiroyuki Toda (@mai7star) 2017年1月3日
浜田山のポスター貼りのご報告です✨合計23枚貼れました‼️
「今度の総選挙で安倍政権を倒すために野党が統一して候補者を立てたいと活動しています。そこで作ったポスターを貼らせていただきたいのです」と説明しながら✨
断られた家も、私たちの趣旨は分かってくれたようです‼️ pic.twitter.com/8SmSHwlPbq— 自由と平和@杉並 (@jiyu_heiwa) 2016年12月26日
衆院選295選挙区の統一候補選び:
ほとんどが「民進」候補で一本化では、市民が動きません、納得しません。
小選挙区では、むしろ市民のチカラに合わせて、民進候補を少なく、他の、小さな野党候補を多く、でゆきましょう。
蓮舫や野田佳彦を選んだ民進議員や予定候補者はゴメンです。
— よしぼ~ (@yocibou) 2016年12月26日
相変わらず年初からふざけたこと言ってますね。ホントは民進党が消滅してくれるのが一番いいのですが、どうやら存続するみたいなので「野党共闘」路線で闘うしかないですね。
1、野党合流
2、オリーブの木
3、野党統一候補
で、そうなると「統一候補」なんてのは前提中の前提ですよね。「統一候補」できたって60選挙区でいい勝負になるだけですもん。
ムーブメントを作り出し、政治無関心層を投票に行かせ、前回を基にした「選挙予想」なんかできなくさせるためには、本気の共闘(1、野党合流2、オリーブの木)が必要です。
となると、やっぱ民進党、消滅して欲しいとなります(堂々巡り)。