http://news.tbs.co.jp/sp/newseye/tbs_newseye2954281.htm
スポンサーリンク
以下ネットの反応。
一言、要らんやろ。教員の数を増やして、学級の規模を20人とか30人に減らせばいいだけの話。愚にもつかないコンサルもどきの話なんか、それこそ聞いてるひまないだろうに。/教員の業務負担軽減へ、国がアドバイザー派遣 https://t.co/qZf2vCt4cM
— Kawase Takaya (@t_kawase) 2017年1月8日
つまり文科省は、教員に長時間労働が蔓延しているのは、教員の人数に対して業務の量が多すぎるからではなくて、教員が自分の仕事に正しく取り組む方法を知らないからだというふうに考えているわけだよね。どこまで現場をバカにしているんだろうかhttps://t.co/bXFDjWj1BL
— 小田嶋隆 (@tako_ashi) 2017年1月8日
教育現場の業務負担を減らすために、教員を増やすのではなくて「業務改善アドバイザー」を派遣するわけか。貧困家庭の生活を支援するために、生活保護費を支給せずに「貧困生活アドバイザー」を派遣するみたいな話だな。https://t.co/bXFDjWj1BL
— 小田嶋隆 (@tako_ashi) 2017年1月8日
教員の業務負担軽減へ、国がアドバイザー派遣 https://t.co/I6jwMjRTMh
そ ん な お 金 が あ る な ら ひ と り で も 先 生 増 や す か い ら ん 仕 事 減 ら せという現場の声が聞こえる…
— ほんとも (@typhoon516) 2017年1月8日
現場に問題を押し付けている文科省が送りつけてくる業務改善アドバイザーは、現場にどんな問題を見いだせるのだろうか??
教員の業務負担軽減へ、国がアドバイザー派遣 https://t.co/ZFN5Co1ZXN
— れっどゴルゴ@Anti-fascism (@RedGolgo) 2017年1月8日
「部活をやめよう」とか「紙の書類を廃止しよう」とか「集金業務や出欠席の管理をやめよう」とかアドバイスしてくれるんでしょ。上にも報告してくれるんでしょ。
今まで業務と戦ってきた教員を私は泣かせたくない。さあ、叶えてよ!アドバイザー!!https://t.co/1ajYg6q8x5— ねむいねむいゆた (@yutaro_today) 2017年1月8日
業務改善アドバイザーを派遣…。
つまり教員の長時間労働は、教員数や業務量といった労働環境のためではなく、私たち教員自身の「働き方」に問題があるためだと国は考えているということだな。教員の業務負担軽減へ、国がアドバイザー派遣 https://t.co/PaVf1jx1u3
— 鬼頭暁史 (@a_lasting_peace) 2017年1月8日
アドバイザーが学校に来たところで教員が抱える負担を肩代わりしてくれるわけではない。年々増える教員の業務範囲を少なくするには、現場を常に見るわけでもない評論家を派遣するよりも1クラス生徒数減や教員採用数増など具体的対策が必要|https://t.co/QZfHpWVtC2
— Shinta Yabe (@257syabe) 2017年1月8日
現場に口出しだけして、手(人員)は貸さないって、一番嫌われるやつ。アドバイザーとやらも針の筵で胃に穴が開くんじゃない?これって。 https://t.co/JoMJPi6RiH
— ミツカ (@dango4kyoudai) 2017年1月8日
口が裂けても教員は増やさないという病気ですなここまでくると (実際は外野から口出されてさらに現場混乱するな) https://t.co/Hhu9iO3Mcr
— SY1698@金東7ℓ11b (@SY1698) 2017年1月8日
教務改善アドバイザーより、教員の増員が大事やとおもうわ。意味不明なくらい的外れやわ。/教員の業務負担軽減へ、国がアドバイザー派遣 https://t.co/6A2j6iW9N3
— 上瀧浩子 (@SANNGATUUSAGINO) 2017年1月8日
いよいよ動き出したのはいいけど、欲しいのはアドバイスよりも現場の声を聞き入れることなんだけどな。意見を「聞きたい」んじゃない、意見を「聞いて欲しい」んだ・・・。
教員の業務負担軽減へ、国がアドバイザー派遣 https://t.co/caoxH6tAns
— soratobu (@sotratobu) 2017年1月7日
教員の業務負担軽減へ、国がアドバイザー派遣 https://t.co/XLRxhO3b8v
この予算で学級、学年事務の職員を雇って欲しい。教職を目指す学生と、嘱託の教員のチームで担任たちを支えて欲しい。
— 池田 修 (@ikedaosamu) 2017年1月7日
これ一番アカンやつですね。現場を知らない、わけの分からん奴らが、「訳知り顔」で現場にやってきて、結局来る前より状況を酷くしていくというパターンですね。しかも、学校側は「アドバイザー」が来る時だけ、準備して出迎えちゃったりするやつですよ。
今年の4月から派遣されるらしいです。現場の方はお気を付けください(くれぐれもブチ切れたりしないように)。