【性事と政治】大田区がTENGAを支援へ!医療、福祉の分野での活用を目指し

公開日: : 性関連ニュース, 政治経済 ,

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TENGAを医療機器に!?大田区から世界へ、アダルト雑貨の挑戦
皆様はTENGAをご存知でしょうか? 男性の自慰行為を補助する機器として、TENGAは現在、日本国内だけでなくアメリカ、イギリス、中国など40カ国以上にて販売されています。

 このTENGAをアダルト製品としてだけではなく、医療、福祉の分野での活用を目指した取り組みが大田区で行われています。

 TENGAの医療福祉向け製品/サービスの開発・提供及び性教育支援と情報提供を目指した新しい法人「TENGAヘルスケア」が11月末から大田区の創業支援施設BIGあさひにて活動を始めました。

 TENGAが、医療・祉の分野で何に役立つのか? 普段の機能から考えて、性に関係することであるのは言うまでもありません。

 前立腺がん、直腸がん等による性器の機能不全へのリハビリやED治療には現在、薬を使用することが多くなっていますが、薬を使用しない治療・リハビリという点から今、TENGAに光が当たっています。

 また、射精障害、早漏といったことに対する治療にも、数種類のバリエーションを持つTENGAは有効であるとのことで、海外からも注目を浴び、実際にスペインなどからTENGAに対し、協力要請が行われています。

なかなか面白い動きではないでしょうか?

 私は、障害者の性の問題にも携わってきましたが、そのような分野においても活躍の機会はあるのではないかと期待しています。

大田区は創業支援施設として、TENGAヘルスケアの入居を認めました。大手企業がすぐに飛びつき支援をするような取り組みであれば、行政支援は不要かもしれませんが、こうした変わった、またマニアックに見える取り組みにも平等に支援をしていく姿勢こそ、行政の側に必要な支援の在り方ではないかと思っています。

社会生活と性

 ここまで、TENGAについて書かせていただきました。

 一見すると「政治家が一体何を書いているのだ!」と眉を顰める方もいるでしょう。私もそうしたご批判をいただくだろうと判ったうえで、あえてこの取り組みの持つ意義について書かせていただいていますが、特に日本は性についての社会の反応は冷たく、未だ「LGBT・性的マイノリティー」や「障害者と性」を始め、様々な分野においても理解が進んでいるとは言い難い部分もあります。

 しかしながら、性に関わる問題は社会生活を営む上で、他者との愛情を育み、子孫を残していく上で、また個人が充実した生活を送る上で衣食住と並び必要不可欠な要素であり、本来避けては通れないはずの分野です。私たちもまた生殖によって生まれてきました。

 性に関することを何もかもおおっぴらにする必要はありませんが、性についての知識、また必要な支援をもっと真剣に考え、行っていくべきだと思います。

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以下ネットの反応。

素晴らしい&面白い企画。政治がこういったことを品格を失わずに取り扱っていくことは必須です。品格を無視すると橋〇になります。

 

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コメント

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  1. 匿名 より:

    これもいいんだけど、他にもっと優先すべきことがあるでしょw
    バイアグラの解禁はすぐだったのに、女性にとって大事な避妊用ピルの解禁はなかなか進まなかったよね
    要は厚生省とかの「オッサン」の欲望や目線で物事が決まってるんだよな

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