どうも、Mr.Kです。
今日は口内炎についていろいろと調べ、考察してみましたので皆さんにシェアします。
「シェアなんか頼んでねぇよ」という声は聞こえません。
それで、口内炎って他の病気と一緒で全然原因がわかってないみたいなんですね。
原因がわかってないのに、すべてわかった風なふりをしていろいろやってるといういつもの悪いパターンが見え隠れしました。
特にレーザー治療とかなんて最悪ですよね。
口の中に出ている「症状」だけを破壊して終わり、原因なんて関係ないという荒療治です。
もうこのわかった風なふりして色々やるの飽きたんでホントやめて欲しいんですけど、絶対になくならないんですよね。
だって、何にも勉強せずに医者の言いなりという人が99%ですから。
僕のこのブログを読んでくださってるような方は残りの1%だと心から思ってます。
口内炎の治し方
さて、それで口内炎の治し方というのは原因がよくわかっていないので、治療法もよくわかりません。
ビタミンが効果がないという医師の見解もいくつも見つけたので、ビタミンもそれほどなのでしょう(「口内炎 論文」とかで検索すれば出てきます)。
それなのに、どのサイト見ても「口内炎に効くのはビタミンです、ビタミンです、ビタミンです」と書いてあって、正直げっそりしました。
みんな、本当に頭は使わないし、何にも調べてないということがビンビン伝わってきて嫌でした。
やはり、ネットで見るべき情報なんてほとんどないですね(このサイトは例外です)。
そんな絶望的な中、対処療法になっちゃうんですが口内炎に効きそうなものがありました。
それは「はちみつ」です。
サウジアラビアの大学の実験で、ステロイドよりも、パッチよりも、「はちみつ」が効果があったという結果が出ています。
「はちみつ」は抗菌作用・抗炎症作用があるので効くんですかね。
僕も口内炎ができた時は「マヌカハニー(ニュージーランドのはちみつ)」をたっぷり塗っています。
ということで、皆さんも口内炎になったら「はちみつ」を塗って、たっぷり寝て、早く治しましょう。