松井府知事は転売禁止条項がついているから転売できないと嘘をつきますが、その期間は10年。つまり実質200万円で仕入れた土地を10年後には10億以上で売る事が出来ると言う事。#森友学園
— 上西(うえにし)小百合 (@uenishi_sayuri) 2017年2月25日
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以下ネットの反応。
大阪府豊中市内に建設中の「安倍晋三小学校」の土地登記をあげてみると、国交省所有の土地を昨年6月20日、学校法人森友学園に1億3400万円で売却。同日に国交省が10年間の買戻し特約を付けている。つまり10年後に十倍以上の通常の地価で転売が可能だ。濡れ手に粟とはこのこと。 pic.twitter.com/3jxoInVbi3
— ジャーナリスト 田中稔 (@minorucchu) 2017年2月25日
"安倍晋三小学校は、10年後、通常の地価で転売が可能となる。上西小百合さんが指摘されていた通りだ" https://t.co/Y6utGW8wZ1
— koichi tsutsui (@koichi011) 2017年2月26日
上西議員のこのツイートに、頭の弱いネトウヨが「小学校を売るわけがないだろう。」と噛みついている。
売るか売らないかは関係ない。10年経てば売却が「可能」だということそのものが既に問題だ。@uenishi_sayuri https://t.co/0KA0RSqnz9— Takahashi (@nailamazon) 2017年2月25日
@uenishi_sayuri 200万円で手に入れた今の建設中の小学校を将来10年以内に狭くなったとの理由で転売することは可能ですね。これ本当にヤバい案件です。
— ハマのシルバー (@shinobun1208) 2017年2月25日
凄いことですね。頑張って追及してください。東さんと討論している番組を見ていたときはしょうがない人と思っていましたが今は心から応援しています。ぜひ維新を追いつめてください@uenishi_sayuri @takeiteasyya
— 岡本 章宏 (@okamoto547) 2017年2月25日
@ookumayuusuke @uenishi_sayuri 大阪市我、今まさに朝鮮学校に市有地売却で合意。んなことやってる維新が、朝鮮学校がー!とか言ってもブーメランもいいとこ。
維新の保守偽装は飽き飽きです。
大阪のこと知らないひとは国会見て勘違いするのかもしれんけども。— iseakira (@iseakira) 2017年2月25日
ほかにいろんな問題が多過ぎて考えが至りませんでしたが、こんな「錬金術」も隠されていたんですね。