”本当に”健康になるためにシンクタンクとして提言します。

健康になるためのブログ🐾

こちらの「いいね!」ボタンを押して頂くと、「健康になるためのブログ」の最新記事が届きます。ぜひ、登録お願いします。

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter で健康になるためのブログをフォローしよう!

【食い違い】安倍総理「改憲」読売インタビュー⇒読売新聞「憲法改正報道は使命」⇒自民党公式「総裁としての考えを自民党に向けて示しただけ」

投稿日:

読売新聞「憲法改正報道は使命」 首相インタビュー記事
冒頭、「本紙3日朝刊の自民党総裁である安倍首相のインタビュー記事が、首相の国会発言をきっかけに議論を呼んでいるが、本紙の報道姿勢について説明しておきたい」と言明。憲法施行70年の節目に「(首相の考えを)取材し、広く伝えることは、国民の関心に応えることであり、本紙の大きな使命であると考えた」とした。

 取材の経緯については「数か月前から申し込み、粘り強く交渉した結果、実現した」と説明。憲法9条の1項、2項を維持した上で自衛隊を合憲の存在として明文化したい、施行は2020年を目標にしたいとの首相の考えの表明が、「極めてニュース価値の高いことは誰の目にも明らかであり、憲法記念日に合わせて詳細に報道することを決定した」としている。

スポンサーリンク


以下ネットの反応。

読売新聞はあくまで報道機関として、首相をインタビューしたと正論を言ってます。

しかし、自民党の見解では「読売新聞を使って自民党総裁が自民党に意見を言った」ということになってます。読売新聞は自民党広報・自民党機関誌であると明言しているようなものですね。

果たして、どちらの言い分が正しいのでしょうか?読売新聞はこれでいいのでしょうか?

こちらの「いいね!」ボタンを押して頂くと、「健康になるためのブログ」の最新記事が届きます。ぜひ、登録お願いします。

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter で健康になるためのブログをフォローしよう!

関連記事

「健ブロ」をシェア・拡散して健康な社会を取り戻そう!

-政治経済, 社会問題
-,

Copyright© 健康になるためのブログ🐾 , 2024 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.