公明は完全にいかれている。与党委員長の下での中間報告・本会議採決というやり方は徹底的に議論する議会政治の原理を否定するもので、典型的なファッショそのもの。平和と福祉の公明は薄汚れた乞食のような右翼に変身してしまった。明日の聖教新聞を注目している。真っ向から批判できれば救いはある。
— 二見伸明 (@futaminobuaki) 2017年6月15日
日本の民主主義が殺された。殺人犯は自民、公明、維新だ。委員会の委員長が野党で、審議引き延ばしを画した場合のみ許される禁じ手・中間報告を与党公明の委員長の下で行うとは。憲法無視そのものだ。公明は死んだ。悲観するな。都議選でゾンビ公明を壊滅させる純な心が残っていれば蘇えれるよ。
— 二見伸明 (@futaminobuaki) 2017年6月15日
二見 伸明
二見 伸明(ふたみ のぶあき、男性、1935年2月10日 - )は、日本の政治家。衆議院議員を10期、運輸大臣(第68代)を務める。公明党副委員長を歴任。
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以下ネットの反応。
最悪なのは公明党。参院法務委員長は公明党で、自分たちが強行採決したという形で手を汚したくないがために、こんな乱暴なやり方に。自分たちの都合で議会政治を壊す公明党と、小池都知事は組むのかぁ…
— Shoko Egawa (@amneris84) 2017年6月14日
過去には、委員長が野党側で、与党側の思うように審議が促進されない場合に、本会議で中間報告を求め、法案採決へ持って行ったことはありましたが、今国会の参議院法務委員長は与党公明党です。極めて異例、異常な提案といえます。(小川事務所) https://t.co/ELDTFf0ZGu
— 小川敏夫 (@OgawaToshioMP) 2017年6月14日
創価学会員を騙す公明党議員達。そんな公明党の選挙の為に学会員は夏のボーナスをしぼり取られる。ふざけてる。 https://t.co/VEXqwgIx2w
— うえにし小百合(上西小百合) (@uenishi_sayuri) 2017年6月14日
皆さん、参議院法務委員長は自民党ではないですからね。公明党です。公明党がこの暴挙を強行しようとしています。
— 三宅 (石田) 雪子(国民投票を知ろう) (@miyake_yukiko35) 2017年6月14日
自分は創価学会員ではなかったが、学会系のマンガ誌『希望の友(後のコミック・トム)』の読者だった。風雲児たち、石の花、ヤマタイカ、虹色のトロツキー、どの作品にも差別や権力に立ち向かい歴史を動かす意志が漲っていたからだ。あれを読んで育った少年たちは、現在の公明党を本当に許せるのか?
— 町山智浩 (@TomoMachi) 2017年6月14日
公明党っていうのは、日本社会の象徴だね。政策や倫理ではなく、世の大勢であるほうにつくことで生き延び、優位に立とうする。この社会のマジョリティは、だいたいそんな生き方をしている。だから、他人の暴力や、それを許容する行政を、自分に降りかかってこない限り、黙認する。強い側につきたがる。
— 星野智幸Tomoyuki Hoshino (@hoshinot) 2017年6月15日
公明党ほんと腹立つわ。都議選で全滅すればいいのに。
— はるみ (@harumi19762015) 2017年6月14日
公明党は終わりましたね。参議院で共謀罪賛成スピーチをした公明党佐々木さやか議員(神奈川県選挙区)の演説を聞いて痛感。政権の主張のコピーだったが、自信たっぷりの大威張りの態度で。創価学会ってこんな宗教だったのか。弁護士であるあなたの人権感覚のなさに戦慄を覚えた。公明は終わった。😡
— 澤田愛子 (@aiko33151709) 2017年6月14日
#報ステ
これが公明党。 pic.twitter.com/n8ZhvM54ks— Tad (@CybershotTad) 2017年6月14日
報ステ。
中間報告というのは?
後藤氏「これは禁じ手。過去にはあったが、それぞれ緊急性などの理由があった。今回は理屈もない。暴走そのもの。」田原氏「もうムチャクチャ。トランプさんほどの愛嬌もない。」「加計問題隠し。都議戦を控えて公明党の委員長は採決したくない。自民党と取引した。」 pic.twitter.com/AgGIcMUFMC— acacia (@freie_Herz) 2017年6月14日
誰が見ても公明党は完全にイカレテマス。なぜ創価学会の方々は真実を見ようとしないのでしょうか?
30年前に婦人部が作った漫画そのままの世界じゃないですかねぇ。
【創価学会の方必見!】28年前の創価学会婦人部編のマンガが今の日本の状況とそっくりと話題に!
芸能界の方々はもう恥ずかしくて学会員であることを隠すしかないのでは?