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以下ネットの反応。
稲田氏出席拒否の理由は「辞任した大臣を国会に呼べる『前例』をつくってはいけない」(自民国対幹部)からという。
これは言い換えると、「大臣を辞任さえすれば疑惑隠しができるという『慣例』をつくる」ということだ。
あまりに酷い態度だ。首相、稲田氏の出席のもと、事実と責任の徹底究明を!— 志位和夫 (@shiikazuo) 2017年8月1日
森友問題が取り沙汰されていた時は「総理への侮辱」という不敬罪もビックリの理由で民間人を証人喚問したくせに、同じ口で「辞任した大臣を呼び出してはいけない」として公人である稲田氏の参考人招致を拒否する竹下国対委員長。普通は真逆なんですけどね。 pic.twitter.com/BvcetUc7kq
— 異邦人 (@Medicis1917) 2017年7月31日
「大臣を辞任し、一番重い責任の取り方をした」
とんでもない。一番悪い逃げ方でしょう。
最悪の隠ぺい工作です。閉会中審査、自民が稲田氏の出席拒否 民進は強く反発:朝日新聞デジタル https://t.co/wsWqV6mvh1
— 小池晃 (@koike_akira) 2017年7月31日
辞任した大臣とは言え、現役の国会議員であり、諸々の疑惑の当事者。一介の民間人に過ぎない籠池氏を偽証の制裁付で証人喚問した人の言葉とは思えない。 pic.twitter.com/Do02qWlrQN
— 山口貴士 aka無駄に感じが悪いヤマベン (@otakulawyer) 2017年8月1日
竹下国対委員長の「辞任した大臣を呼ぶべきではない」という謎理論に対して、玉川キャスターが「田中眞紀子さんだって招致されたんだから前例がない訳じゃない。国対のセンスを疑う」と反論。そもそも竹下亘の与太話に取り合う必要はないが、実際に田中眞紀子は外相辞任後に招致されている。
— 異邦人 (@Medicis1917) 2017年7月31日
「稲田氏は辞任という一番重い責任の取り方をした。辞任した大臣を国会に呼び出すことはやってはいけないと判断した」と自民党国対委員長。絶句するほど認識が間違っていると思う。国会は断罪の場ではない。政治家が説明責任を果たす言論の府。 https://t.co/Unz3TJOLoM
— 小川一 (@pinpinkiri) 2017年7月31日
@loveyassy 「辞任した大臣を国会に呼び出すことは、やってはいけない」それでお車に乗ったとたんに「やったー!解放!」丸出しの素晴らしい笑顔が漏れたのね。:自民 稲田前防衛相の閉会中審査への出席 応じない考え(NHK) https://t.co/qLbrxzQ3R7 pic.twitter.com/Tu1oBLZbYA
— Hiroko Uehara (@uesimobileme) 2017年7月31日
『閉会中審査 自民、稲田前防衛相の出席拒否』竹下国対委員長「辞任した大臣を呼び出してはいけない」、稲田氏本人「閉会中審査に出たくない」。「隠し」と「逃げ」だ。大臣辞任、一番重い責任の取り方どころか、一番重い国民に対する裏切り行為だ。 https://t.co/N7tMs5Zebc
— きむらとも (@kimuratomo) 2017年7月31日
大臣を辞めれば無罪、国会議員を辞めれば無罪。
こういったことを許したらとんでもない事になります。
稲田氏を国会に招致し徹底的に糾弾する必要があります。