東電 自粛のCM半年ぶりに再開(14日7時27分)
東京電力は新潟県にある柏崎刈羽原発の耐震性不足の説明に誤りがあった問題を受けて、今年2月から新潟県内でのテレビやラジオのCMを自粛していたが、発電所の安全対策を理解してもらう活動の一環として凡そ半年ぶりに再開する。@desler pic.twitter.com/afrr8dNsse— 戸澤右門 / Umon Tozawa (@Tozawa_Umon) 2017年8月15日
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以下ネットの反応。
東電、ずうずうしくも新潟県内でのテレビCMを再開。月に280本も放送してたら、いくらローカルでも月額1千万円以上、年額1億円以上もの広告費。事故の損害賠償は徹底的にケチる癖に、再稼働のための出費は青天井。どこまでも汚い集団だよ。 https://t.co/huuuUH8tVU
— 本間 龍 ryu.homma (@desler) 2017年8月15日
これがなんの役に立ちますか?。
新潟県内で放映されるTVCM。一時やめたのかな?と思っていたのですが。
アトムが一旦暴れたら会社や社会がどんなに頑張ってもダメだったそれは福島の事故が証明した。
何より原発の必要性は電力会社の財務の為だけ、電力不足と煽りましたが嘘でした。 pic.twitter.com/Kc70AK7aJ7— 飯舘村農民見習い伊藤延由 (@nobuitou8869) 2017年8月16日
これが再開したCMですか。東電の新潟でのCM、2015年から流れたましたが、避難者からの抗議もあり中断。内容を変え、また再開したんですね。 https://t.co/E3OHUjO8XT
— 東京新聞 原発取材班 (@kochigen2017) 2017年8月16日
巨額の税金を使わせながら、東電は自社CMを再開する。許せん。@TEPCO_Nuclear @OfficialTEPCO https://t.co/uSeKqXylEV
— はな (@run_bun) 2017年8月14日
なにがなんでも再稼働の意気込みが伝わるCM再開。カネでメディアを抑え込んで住民合意の雰囲気を捏造することにつながる。会長、社長が変わって原発事故は終わったみたい。→東京電力 新潟県内で自粛中のコマーシャル再開へ NHKニュース https://t.co/LCFVpHesn9
— 木野龍逸 (Ryuichi KINO) (@kinoryuichi) 2017年8月14日
#東京電力 #CM 再開と #NHK が報道
よく再開出来るよなー、そのCM料払う金があったらぁ 福島の人たちの賠償金に上乗せしてやれよと思うよ…— R2D2🙂 (@5iUdg) 2017年8月13日
これは放映されたばかりの「インパール作戦」と同じです。個人ではなく大きな組織の一員になると、ここまで卑劣なことを行なっても責任の所在が曖昧になるので、さほど良心を痛めることもなく仕事として出来てしまう。こうしたことは今もなお、過去の出来事でも、他人ごとでもありません。 https://t.co/Szk3qhb328
— 佐藤 剛(sato go) (@gosan5553) 2017年8月15日
国民がちょっと目を離すとこれですからね。ふざけ過ぎです。