【ニュース特設:緊迫 #北朝鮮勢情勢】防衛省は、北朝鮮が弾道ミサイルの発射を繰り返す中、弾道ミサイル防衛の態勢強化のため、地上配備型で、イージス艦と同様の能力がある新型の迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」導入の方針を固めた。https://t.co/3OwyM15EYC pic.twitter.com/idqWR979b7
— NHKニュース (@nhk_news) 2017年8月17日
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以下ネットの反応。
報ステ「金がかかる」とイージス・アショアを全力否定。
国民の命を守る為の装備に、金がかかる。
核ミサイル・化学兵器・生物兵器が飛んで来たら、何人が命を落とすかわからない。
命と金を天秤に掛ける報ステ。#tvasahi #報ST pic.twitter.com/arcb4GkskO— きやすめ。放送法ってなーに? (@ZeroE13A1) 2017年8月17日
こんなことを相互にやり始めたら、際限なく防衛費コストは上がっていくのだろう。不安を煽ってセールスする保険会社の究極版。
で、結局儲かるのは誰だ? https://t.co/MLIMz43fOy— 清水 潔 (@NOSUKE0607) 2017年8月17日
「イージス・アショア」導入に向けた設計費を計上する方針。
宇宙状況を監視するレーダー整備の費用も盛り込み、来年度は196億円を計上。北朝鮮の核、ミサイル問題を煽るわけだね。これを取っ掛かりに、毎年莫大な予算を組む腹積もりだろう。https://t.co/Ohujeqajaj
— umekichi (@umekichkun) 2017年8月17日
北朝鮮がミサイルを撃ち、日本が迎撃システムを購入する。
そして米国の軍需企業が儲ける。北朝鮮ミサイル迎撃で地上型「イージス・アショア」導入へ | NHKニュース https://t.co/2G0hGeaWzO
— ロジ🐶 (@logicalplz) 2017年8月17日
『日米2+2 北朝鮮を厳しく非難』
日米両政府は、ワシントンで2+2(外務・防衛閣僚会合)を開催
北朝鮮を厳しく非難したうえで
日米同盟の抑止力と対処力をより強化させる方針で一致
日本が、陸上設置型の迎撃ミサイルシステム
「イージス・アショア」を導入することなど協議した pic.twitter.com/uuA2FLlxat— ねこおぢさん (@nekoodisan) 2017年8月18日
北朝鮮ミサイル迎撃で地上型「イージス・アショア」など導入へ! 米国奴隷の安倍政権!ジャンジャン社会保障費が削減されるぞ!役に立たない米国製兵器… https://t.co/AKBWd1AWSq pic.twitter.com/7xCT0XGPWr
— ⛵️motty⛵️ (@novtnerico) 2017年8月17日
「米弾道ミサイル防衛機構は1995年に日本の政府当局者に対し、戦域ミサイル防衛は『今世紀最後の軍事ビジネスのチャンス』だと助言した」(ノーム・チョムスキー『覇権か、生存か』集英社新書、2004年)。「ミサイル防衛」は軍事的緊張をだしにした「軍産複合体」によるぼったくりビジネス。 https://t.co/FcAYDt5KBX
— 杉原こうじ(NAJAT・緑の党) (@kojiskojis) 2017年8月17日
これが北朝鮮騒動のひとつの帰結です。オスプレイと同じです。米国欠陥兵器の、日本は最終処分場なのです。安倍晋三はそのパシリです。米国の戦略は、沖縄と同じで、米本土への攻撃を日本に受けさせようとするものです。https://t.co/DJxe4SjfHI
— 兵頭正俊 (@hyodo_masatoshi) 2017年8月17日
軍事的緊張を煽り防衛費を拡大。儲かるのは軍需産業。そして削られる社会保障費。
こんな茶番が各国政府グルで世界中で行われています。
カネの動きに注目すると世の中の出来事の真実が見えたりします。