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【子供がバカになる】町の本屋さんが絶滅の危機!「書店ゼロ自治体」は4年前より1割増(2割強に)!全国の書店数2000年・2万1654店⇒2017年・1万2526店

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書店ゼロの自治体、2割強に 人口減・ネット書店成長…

出版取り次ぎ大手・日本出版販売(東京)の別の統計では「書店ゼロ自治体」は4年前より1割増えた。

 全国の書店数は1万2526店で、2000年の2万1654店から4割強も減った(書店調査会社アルメディア調べ、5月現在)。人口減や活字離れがあるほか、書店の売り上げの6~7割を占める雑誌の市場規模は10年前の6割に縮小。紙の本の市場の1割を握るアマゾンなど、ネット書店にも押される。経営者の高齢化やコンビニの雑誌販売なども影響する。日本出版インフラセンターの調査では、過去10年で299坪以下の中小書店は減少したものの、300坪以上の大型店は868店から1166店に増加。書店の大型化が進む。

 街の書店は、子どもが絵本や児童文学を通じて活字文化の魅力に接する場であり、ネットが苦手な人の情報格差を埋める機能もある。地方都市では地域の人が集い交流する場でもあった。手にとって未知の本を読み、関心の領域を広げる機会も得られる。

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以下ネットの反応。

各町に書店がなくなっていくというのは、日本にとって危機的なことだと強く思います。

子どもが歩いて行ける場所に本屋があることがどれだけ教育にとって重要か。昔はスーパーには確実に本屋さんが入ってたのに。

ブックオフみたいにビニールで縛るのやめて「立ち読み」復活させればいいんじゃない?

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