今日の毎日新聞によると過去40年間の18歳以下自殺者18000人のうち131人が9月1日に自殺。この日をはさんだ5日間に700人が自殺とのこと。新学期が始まって学校に行くのがほんとうに嫌だったんでしょうね。「学校は命をかけてまで行く所ではない」という論説委員に僕も賛成です。
— 内田樹 (@levinassien) 2017年8月23日
18歳までは「学校のようなところ」に時々ご縁があれば、それで十分だと僕は思います。不登校でも中学は卒業させてくれますし、高校は通信制も単位制も小高卒業程度認定試験もあります。僕は小学校はいじめで不登校、高校2年で中退して「大検」で大学に行きました。
— 内田樹 (@levinassien) 2017年8月23日
学校に行こうとすると身体が嫌がるという感じは僕にはよくわかります。そういうときは身体の声に従った方がいいです。脳はできないことを強いたり、無意味なことに耐えることを求めてきますけれど、身体は生き物として素朴に気分よく生きることを求めています。身体の声に従う方がいいですよ。
— 内田樹 (@levinassien) 2017年8月23日
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以下ネットの反応。
前川さん自身も子供のときに不登校になってしまったことがあるとおっしゃってましたね。無理やり規格に嵌めこむような教育制度では、どうしても、はみ出てしまう子がいる、すごく辛い思いしてまで学校行かなくてもいいと。ほんとに弱者の気持ちがわかる人なんですね…
— maru (@mp21510806) 2017年8月23日
私も小6の頃から、時々ずる休みをしていました。会社員になってからは、有り難く有休使ってずる休み。ところがモーレツ営業マンの上司から何で月1で休むの?って。今の職場ではシフトを決めるときに、有休の消化は大丈夫?と聞いてくれる。
— ともぽん (@jUtRthfwxTbfJtD) 2017年8月23日
急な返信失礼します。
私も痛く同感です。どう思われるかでなく生きやすい方を選んで欲しい。
私も似たような経験がありますが、最近はなんとなくコツを掴んできた気がします。— シェリル @ マビノギのキャラ名 (@s_her_yln_ome) 2017年8月24日
幼小中と、小さな時は行くふりして通学路の何処かに隠れたり、しながら、学校は苦手で逃げたり通ったり病んだりしました。高は、中途で排除になりましたが。紆余曲折、今は路上と田畑で、生きてます。家族も出来ました。逃避し続け、ほぼノーストレスな生活です。逃ゲルの大いにアリだと思います。
— yamsai (@taroyamano) 2017年8月24日
学校なんか、だましだまし行くものですからね。誰も助けられないし、休んで行って、休んで行って、みたいな感じでいいと思います。
— masarin_masarin2 (@MasarinMasarin2) 2017年8月23日
学校いやだ https://t.co/CwWdKDlrty
— しばた (@shibata_chat) 2017年8月25日
小学校の頃は楽しく学校行ってたけど、中学校はイヤイヤ行ってた時もありました。中学時代の写真見ると顔が死んでます。
で、高校行って遅刻したり、サボったりするようになって「学校行かなくてもいいんだ」ということを体感して楽になりました。
田舎の方が、人の目があるので学校には縛られますよね。