民進代表選　前原氏が優位保つ　地方にも浸透
毎日新聞は２５日、前原誠司元外相（５５）と枝野幸男前幹事長（５３）が立候補している民進党代表選（９月１日投開票）について、中盤情勢を探った。党所属国会議員に加え、国政選挙の公認候補予定者と地方議員、党員・サポーターのいずれも前原氏が優勢で、枝野氏が懸命に追う。国会議員の約３０人、公認候補予定者の約４０人は態度を決めていないか、明らかにしていない。終盤にかけて情勢が変わる可能性もある。

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「新代表を選出する９月１日の臨時党大会では、郵便投票による地方票の結果を先に発表。その後に国会議員、公認候補予定者が投票する。このため、地方票の傾向が国会議員に影響する可能性がある」 #民進党代表選 https://t.co/22K772VA5d

— かまやん (@kama_yam) 2017年8月25日

82人も支持議員がいながら、支持議員が25人の候補者に、普通、地方票で迫られるものかね？

面白い党だね、民進党

民進代表選：枝野氏、地方票で健闘　リベラル系存在感示す - 毎日新聞 https://t.co/VpwXCZEoUt

— 野党共闘を応援する会 (@yatoukyoutou555) 2017年8月26日

・・・枝野氏は「一般人気」に当たる地方票に活路を見いだす戦略。仮に前原氏が勝利した場合でも、枝野氏が多くの地方票を得れば、人事などで枝野氏を推すリベラル系に配慮する展開もありそうだ。https://t.co/GYYEdGCX8C

— 中川としお（登志男）神奈川県寒川町議会 (@ToshioNakagawa) 2017年8月26日

民進代表選：枝野氏、地方票で健闘　リベラル系存在感示す - 毎日新聞 https://t.co/NQ2UJhNwG6 正直苦しい記事の書き方だなと思う。内容を読めば普通は「民進党代表選、前原優勢」としか読めない。

— DDK (@ddk20000) 2017年8月25日

国会議員以外の情勢も判明して、選挙結果も見えてきました。

やはり、都議選の結果（都民ファ圧勝）が強く影響してるんですかね。

【世論調査】民進党は将来政権交代可能な政党になると「思わない」８０．７％、小池都知事と連携する国政新党に投票する「自民支持層」２２．４％「民進支持層」３７．７％（フジ産経）