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【注目】鳩山元首相が「種子法」廃止を批判!「今後はモンサントなどの多国籍企業に我々の主食までも委ねるのだ。対米従属極まれり。」

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以下ネットの反応。

種子法の廃止法案が可決「国会議論を軽視」

紙氏は、食糧増産をはかる目的で1952年に種子法が制定されて以来、同法は稲・麦・大豆の品種開発と安定供給に役立ってきたと強調。「民間企業が参入しにくい」との政府の廃止理由についても、10年前は「民間参入の阻害要因になっていない」と説明していたことを指摘し、「合理的理由もないまま説明をくつがえした」と批判しました。

 参考人質疑でも「慎重審議」や「十分な資料を得たうえでの国民的議論」を求める声が上がるなか、わずか5時間の質疑で審議を打ち切ったことは「国会議論を軽視するものだ」と批判しました。

 紙氏は、種子法廃止によって高い安全性と公共性を持つ種子の生産・普及体制が崩壊する危険を指摘。「多国籍企業がもうけの場として進出してくる可能性がある」と訴えました。

森友・加計に熱中しすぎて、「種子法廃止」に目がいってませんでした。もしかして、森友・加計はスピン(安倍政権は犠牲)で「種子法廃止」に目がいかせないようにするためだったりして。

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