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以下ネットの反応。
【報ステ】日銀『異次元緩和』前審議委員が“警告” https://t.co/dPH8uTvlSd
緩和反対派を一掃、日銀審議委員人事案https://t.co/L8MzNlC49g
日銀の経済政策は安倍政権のイエスマンだけで決めてる。審議委員を決めるのも政府。— さとつん（脱原発、東電はキチンと賠償を） (@satotsun5656) 2017年9月22日
【報ステ】日銀『異次元緩和』前審議委員が“警告” https://t.co/E2jrzvv4w3
FRBに続いて、欧州中央銀行も『金融緩和の縮小』に向かい始めているのに、日銀黒田だけが未だに「異次元緩和」を継続を言わざるを得ない状況である以上、金融政策の失敗を批判されて当然だ！
— ステイメン@打倒！凶人安倍！ (@deskain) 2017年9月21日
今年5月、ＦＲＢ（米国準備制度理事会）のベン・バーナンキ元議長が来日し、日本銀行の本店で講演した。そこで語られたのは、意外な言葉だった。
「私はよく分かっていなかった」「私は楽観的過ぎた」「私は以前の発言のいくつかのトーンを後悔している」
彼の口から数多くの懺悔の言葉が発せられたのだ。
かつて彼は日銀に対して、デフレ脱却のためのより積極的な緩和策を実施するよう、ほとんど罵倒に近い口調で勧めていた。
それに対し、日銀の黒田東彦総裁は、その言葉を全て取り込んで見せたばかりか、はるかに上回る大胆さで「超金融緩和策」を実施してきた。にもかかわらず、バーナンキ元議長の言葉は、まるで手のひらを返すかのようなものだった。
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以下ネットの反応。
【教祖の懺悔】教祖と仰いだバーナンキが「私はよく分かっていなかった」と日銀で懺悔した。日本経済の実態に疎い海外の経済学者らの助言を、高名というだけで鵜呑みにするな。彼らは日本国民に責任はなく、提言が間違っていたとしても懺悔ですむ。https://t.co/cGcofeENjk
— 金子勝 (@masaru_kaneko) 2017年9月21日
日銀は打ち出の小槌？
『もしそれが持続可能な政策なら、なぜ海外の主要国はそれを実践していないのだろうか。』
日銀は日本経済に金をばらまく「打出の小槌」ではない | 砂上の楼閣 日本銀行 | ダイヤモンド・オンライン https://t.co/YK1bXI8NiO— さといも (@2D7WPJKVfR3x4th) 2017年9月22日
ＦＲＢ、来月から資産縮小 日欧に先駆け 緩和策を転換https://t.co/Biu5aVeFjx
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2017年9月21日
報ステの動画はぜひ土、日の貴重な時間を使ってでも見て欲しいです。10分そこそこの動画ですが、非常に重要な問題を取り上げています。
それにしても、日銀の金融緩和継続の件は与野党議員で誰も騒ぎませんが、実際はめちゃくちゃヤバいんじゃないでしょうか？
日銀『異次元緩和』前審議委員が“警告”20170921houdoustation
日銀『異次元緩和』前審議委員が“警告”20170921hou... 投稿者 gomizeromirai
金子勝：日銀の量的緩和策で資金の海外流出とバブル崩壊が進む