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以下ネットの反応。
『前原代表、無所属で出馬』は完全な誤報です。今、前原代表本人に確認しました。皆様、どうか惑わされぬよう。 pic.twitter.com/HgjsZECHSO
— 泉ケンタ (@office50824963) 2017年9月27日
続き2 前原氏が画策した、希望の党との合流に乗らない議員が民進党として残り、立憲野党としての志を継ぐ、ということはあり得るか?という、私の問いに、一言、その民進党議員は「ありえます」と。注視したい。
— 岩上安身 (@iwakamiyasumi) 2017年9月27日
前原誠司を明日、民進党代表を緊急に解任すればいい。そんで、希望の党にいきたい奴だけいってもらえ。金も組織もおいたまま。そんで、リベラルな政党として共産党や社民党と共に勝負した方がいい。賛成の人、リツイートをお願いします。民進党の議員もこのツイート見てます。#民進党 #野党共闘
— 佐藤治彦@11/2扶桑社から新書 (@SatoHaruhiko) 2017年9月27日
【民主主義の破壊ではアベと同質】代表選から1ヶ月もたっていない。前原氏はそこで解党を選択肢に掲げたか。民進党には地方組織もあり、小池新党より資金もあり、代表選の半数は党員サポーターと地方議員の票だが、その人たちに説明したのか。オール フォー オールの「みんな」とは一体誰なのか。
— 金子勝 (@masaru_kaneko) 2017年9月27日
前原氏:無所属で出られるのは構わないが、それならすぐに民進党の代表辞めてくれないか。滅茶苦茶にしている。「衆院選:民進党の前原誠司代表が無所属で出馬へ 」(毎日新聞 )
— 孫崎 享 (@magosaki_ukeru) 2017年9月27日
結局、こういうことでしょ?
1)民進と希望の合流を目指した。
2)小池さんにその案を蹴られた。
3)じゃあ、お好きなメンバーを選んでください、うちは公認しませんから、と党を小池さん差し出した。党首としては最低と言わざるを得ないですよね。
— 松井計 (@matsuikei) 2017年9月27日
「俗情との結託」(埴谷雄高)をしてでも安倍政権を打倒すべきという内心の声があることを否定しない。しかしその先に待っているのが憲法「改悪」、安保法制、共謀罪賛成の保守政党ならば、ここは踏みとどまるしかあるまい。そうはいえども衆議院選挙ははじまっている。「国難」ならぬ「党難」にある。 pic.twitter.com/yobm2t5hu3
— 有田芳生 (@aritayoshifu) 2017年9月27日
民進党リベラル派60人と、共産党と社民党で、100議席を目指せばいい。で、日本護憲連合を作ればいい。北海道や愛知、東京、いろいろと勝てるところはある!辞めて行く奴に金と組織を渡さないこと。#総選挙 #民進党 #リベラル
— 佐藤治彦@11/2扶桑社から新書 (@SatoHaruhiko) 2017年9月27日
思想が違う者同士がくっついても政権交代はできるけど、長くは続かないでしょうね。
自▒党の改憲案がそのまま通る事だけは防げるかもしれませんが(でもそもそも希望の党は改憲勢力だから違う形で改憲の方向へ動くと思う)
— 名もなき投資家(一般市民・地球人) (@value_investors) 2017年9月27日
民進党の断末魔を見て思う。主義主張ではなく選挙互助会としてできた政党には賞味期限があり、新たな互助会に吸収されて「役割」を終える。政治風土が成熟していない国に小選挙区制を入れると、政治は未熟なまま迷走するという好例。
— 冨永 格 (@tanutinn) 2017年9月27日
予測:右派民進党と希望の党には、自由党が加わる。自由党の小沢一郎代表が描くシナリオだ。その構想に小池都知事が乗る。そうすれば、この三党で、自民党を超えて第一党になれる。小池代表は、首相になれる。こんなチャンスはない。首相へのステップにすぎなかった都知事のポストなど「おさらば」だ。
— 舛添要一 (@MasuzoeYoichi) 2017年9月27日
こんな世の中では、あまりにやり切れなくて、突然に、一気に「変わる」ことを期待したくなるかも知れませんが、短期間でできたものは壊れるのもまた早いと思いませんか。
「私が育ててやるのよ」と思って、小さくても揺るぎない理念のある者を、応援して頂けたらと願っております。 https://t.co/V9wvj8zRiF— 佐藤あずさ (@azusa_sato11) 2017年9月27日
枝野幸男さん、歴史的な使命を自覚してください。民進党を解党して小池百合子に跪いてもあなたに未来はない。良識的な市民は、小池百合子に入れるくらいなら共産党に入れる、というくらい追い詰められています。それはそれで結構だが、共産党だけでは未来を作れないのも解りきったこと。使命の自覚を。
— 渡辺輝人 (@nabeteru1Q78) 2017年9月27日
民進党に一部議員たちが、民進党の財産100億円持って、小池新党に行こうとしてる。
今まで民進党を応援してきた皆さん、それで良いですか?意見をください。
その声を伝えることぐらいは、僕にもできます。議員たちも本当に悩んでます。皆さんの声に耳を傾ける議員もいると思います。
— 黒川敦彦@加計の図面戦争なう (@democracymonst) 2017年9月27日
予測:民進党は分裂、右派民進党は希望の党と合流。小池代表は都知事を辞めないと今は言っているが、やはり辞めて衆議院選挙に出る可能性大。出馬の最高のタイミングを狙っているのみ。首相への野心のためには、何でも犠牲にする。大義は、あとから貨車でやってくる。有権者は目を覚ませたほうがよい。
— 舛添要一 (@MasuzoeYoichi) 2017年9月27日
岩上さん、それ本当ですか?私は副代表として枝野代表代行と話しましたが少し違うように思いますよ。
「前原クーデター」などというものではありません。代表として各党の共闘を進め1人でも多くの同志を当選させ政権交代を実現する。森友加計問題もそうなれば政権として明らかにできるのでは。 https://t.co/gb6sKcEtlV— 原口 一博 (@kharaguchi) 2017年9月27日
「悪魔」って言うけど誰のこと?そもそも日本新党だから細川連立政権、自社さ政権、新進党、自由党と組んだ経験もあるのでは?
こうして見ると社民党も含めて殆どの政党がこの人と組んでいる。組んでいないのは一部の政党だけ。欧州では共産党がみどりの党になって連立入りした事も。 https://t.co/2dgsXAqHsN— 原口 一博 (@kharaguchi) 2017年9月27日
選挙区の棲み分けは模索するべきだと思ってましたし、民進という形を残しての連携もアリかなとは思ってましたが、解党して合流したい人はどうぞというのはあまりにも無責任すぎるでしょう。
しかし、地方に相談しないでこんなことがホントにあり得るんでしょうか。なんかもめにもめて、最終的に民進右派を引き連れて前原氏が出ていくという形で決着しそうな気が。
ただ、ほんとに情報戦&誤報がすさまじく何が真実かわからない状態なので、体制がハッキリするまでは何とも言えません。
まあ、どっちにしろ民進党が割れるのは避けられなかったことかも知れません。
衆院選 政党・民進は存続、その訳は? 民進解党・合流へ
民進に昨年1年間に交付された政党交付金は総額97億4388万円。もともと資金に不安がある希望の党はもちろん、民進党がすぐに解党すれば、希望公認で出馬する民進党候補の選挙資金もあてがなくなる。このため、前原氏ら一部と参院議員らが当面残って民進党を形式的に存続させ、政党交付金は事実上、希望の党の選挙活動などにあてるとみられる。民進党関係者は「今、解党すれば何十億円も返さなければならなくなる。政党交付金を衆院選で活用した後で、正式に希望と合流すればいい」と語る。