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【想定内】民進・前原代表「民進党として衆院選に突っ込んだ場合、(獲得議席は)せいぜい40~50ではなかったか」

投稿日:2017/10/05/ 01:26 更新日:

前原代表「民進党ではせいぜい50議席」 妥当性を強調
「民進党として衆院選に突っ込んだ場合、(獲得議席は)せいぜい40~50ではなかったか」。前原誠司代表は4日、朝日新聞のインタビューに応じ、希望の党への合流を決断した妥当性を強調した。

前原氏は9月中旬に民進党独自の情勢調査を実施したことを明かし、「(衆院解散前の民進の約90議席より)10~20増えるとなったが、希望の党が出る前のものだった」と指摘。希望の党の発足で、「前提が大きく変わるのは明らか。突っ込んだ場合、おそらく希望への集団離党が出て、『じり貧だ』と批判を受けるなかでの選挙になった」と語った。

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以下ネットの反応。

【批判殺到】民進・前原代表「全てが想定内だ。自分の判断は正しかったと思っている」

ほぼ僕の予想通りの事をおっしゃってますね。

集団離党すればその議員たちは傷がつくのでその傷をすべて前原氏が背負った。

で、共産と協力したい人はそうできるようにも結果としてなった(しかも勢いと、民進党時代の比例での基礎票も持って)。

連合と希望の失速は誤算だったかもしれませんが、たぶん元民進議員の多くが文句を言わないのは、ここをわかってるからなんでしょうね。

怖ろしい戦略。

【おまけ】

民進党・前原誠司代表「小池さんにだまされたとは思ってません」 枝野幸男氏無所属なら「希望の候補立てない」と打診したが…
私の今後の政治活動には、まずは無所属で衆院選に勝たせてもらう。その後、民進党の参院議員や自治体議員、地方組織について、今回は無所属ながら党籍の残る岡田克也さんや野田佳彦さんと相談しなければなりません。そこをどうまとめるかが仕事です。できれば(そこも)大きな塊にしたいですね。

無所属の人たち(特に大物)は民進党に戻りそう、そんな予感はしてた。

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