共産党佐賀県委員会は8日、衆院選佐賀1区で予定していた新人、上村泰稔氏(52)の擁立を取り下げ、無所属での出馬を表明した前職の原口一博氏(58)に野党候補を一本化すると明らかにした。原口氏は7日に希望の党の公認を辞退していた。
10月10日火曜日、衆院選の公示日です。選挙管理委員会に立候補を届け出ます。引き換えに、選挙期間中に配るビラの枚数分「証紙」を何万枚と貰い、それをビラに貼ります。
皆様のボランティアが必要です。佐賀市神野東4-5-17
0952368910
担当 山崎まで
お願いします。— 原口 一博 (@kharaguchi) 2017年10月8日
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以下ネットの反応。
佐賀1区で希望の党の公認を取り消し、無所属となった原口一博さん。日本共産党の佐賀県委員会は1区の上村泰稔さんの立候補を取りやめ、原口さんの支援を決めました。
— 小池晃 (@koike_akira) 2017年10月8日
素晴らしい英断に感謝します。小選挙区ですから、比例復活はなし。ここで勝つしかありません。 https://t.co/vI23QOvS3Q
— 有田芳生 (@aritayoshifu) 2017年10月8日
安倍政権を終わらせるために1議席でも多く削らなければなりませんからね。
ええこっちゃ、ええこっちゃ。
もうこれで動きはないかな、時間的にどうなんでしょう。