希望の党を支持するナショナリストが、民進からの議員を警戒してるって話、当然だと思うんだよね。希望の党はナショナリストから見れば千載一遇のチャンスだからね。そこをで穏健な保守、暮らしを守ろうとする保守に戦ってもらわなければいけない。それができるのも石川3区の近藤和也さんやね。 pic.twitter.com/NePYavaOHy
— 座間宮ガレイ@解散総選挙に専念 (@zamamiyagarei) 2017年10月11日
なんでわからんのだろう。希望の党内の心ある民進議員への投票を呼びかければ、諦めずに投票する人が増え、そのひとの比例票は立憲3党にも流れる。希望リベラルへのネガキャンは立憲3党の比例票を減らす。有権者を信じて勝つための戦術を立てること。自公票は固いんだよ。
— 座間宮ガレイ@解散総選挙に専念 (@zamamiyagarei) 2017年10月11日
非常にまずいことになっている。非共産リベラル支持層の足を止めるような希望リベラルへのネガキャンは、結果として立憲民主党の比例票を減らす可能性すらある。立憲民主党は希望の党リベラルを選定し、支持を出すことを考えて良い。
— 座間宮ガレイ@解散総選挙に専念 (@zamamiyagarei) 2017年10月11日
なぜこれがわからんか!
希望リベラルを叩くと、惜敗率で、希望リベラルより希望ナショナリストが優位に立つ可能性が高くなる。
現在の希望リベラル叩きは、ナショナリストにとっては大変喜ばしいこと。
なぜナショナリストを勝たせる方向の運動をやるのだ!
— 座間宮ガレイ@解散総選挙に専念 (@zamamiyagarei) 2017年10月11日
「自民と希望は同じ」
っていう荒すぎるキャンペーンは功を奏して自公300議席の予想。言えばいうほど自民が得をする。
自民議員が「希望は自民より右」とキャンペーンをうち、左派やリベラルがそれに感化される。
なんじゃそら???
そんな荒い選挙やりたいの???
— 座間宮ガレイ@解散総選挙に専念 (@zamamiyagarei) 2017年10月11日
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以下ネットの反応。
希望の党の中でも、元民進合流組の穏健保守~リベラルの候補者については、ふんばってもらうように応援するのもアリだと思う。先行離脱組や独自候補には入れてはいけないですが。https://t.co/mUjUFRPmtG
— 管理人@いちゃいちゃNavi (@Flirting_navi) 2017年10月11日
とりあえず前原さんのアレで、「やられた」「裏切られた」と思っちゃうから、乗った連中にも腹が立つし、ちょっと判断が正常にできないんですよお今。 でも踏み絵を踏んだとしても、人間の中身がかわるわけじゃないもんな? でも嘘つきは死ぬまで嘘つき? 彼ら党内で小池さんに反対できそう?
— レオ爺 (@konishi_apu_slb) 2017年10月12日
「自民と希望は同じ」
ここ1ヶ月ずーっと聞いてきた荒すぎる評論です。
自民の巨大議席数や安倍のメディア統制や希望の構成員などを考慮せず、改憲派であるという1点で「自民と希望は同じ」連呼ですからたまったものではありません。
そして、そのやり方が功を奏するならいいですけど、結局は自公を勝たせる結果に結びつけてしまう。
立憲40共産20無所属20なんて数字は、当初から予想できたはずです(立憲なんて伸び過ぎなぐらいです)。そして、その上で改憲止めるなら、どうしたって希望の民進系は必要不可欠な人たちであることは、当初からわかりきっていたことです。
【おまけ】
「小池は安倍よりも極右」もよく聞きましたが、安倍は「改憲のためなら何でもやる人」で小池は「総理になるため(人気取るため)なら何でもやる人」という評価の方がしっくりきます。
全然思想的統一性なんて感じません。