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【揺らぐ公明】創価学会関係者「票くれるなら野党でもいい」選挙区も比例も苦戦!安倍続投を望む公明支持層は57%

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【衆院選】公明「票くれるなら野党でもいい」 自民に圧力「緩めば次回応援せず」

■こちらは不利

 公明党は前回の衆院選(平成26年)で、比例九州・沖縄ブロックで103万票を獲得し、初めて4議席目に届いた。今回、前職4人と新人2人を擁立した。

 今回の衆院選で、同ブロックの定数は1減る。「現職を落としては、党の一大事だ」(公明党幹部)と危機感を抱く。

 しかし、序盤の各種世論調査に、党関係者の表情はさえなかった。4議席目を失う可能性も伝えられたからだ。

さらに、1区の木原稔氏(48)は、公明党と距離を置いてきた。木原氏は今回、希望の党前職の松野頼久氏(57)との一騎打ちで、大接戦となっているが、公明党からの推薦は受けなかった。

 この状況で、公明票の一部は、松野氏に流れているようだ。創価学会関係者は「比例を公明に回してくれるなら、松野氏のような野党でもいい」と声を潜める。

<毎日新聞調査>「安倍首相続投望まず」47%
安倍首相の続投を「よいとは思わない」は立憲民主支持層で89%、希望支持層で80%、共産支持層で88%に上った。「支持政党はない」と答えた無党派層でも「よいとは思わない」(59%)が「よいと思う」(25%)を大きく上回った。

 逆に自民支持層では「よいと思う」が76%に達した。公明支持層も57%が続投を望んでおり、与党支持層と野党支持層で結果が分かれた。公明支持層も57%が続投を望んでおり、与党支持層と野党支持層で結果が分かれた。

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以下ネットの反応。

【注目】「勝てる場所しか出さない」公明党が小選挙区で苦戦!ほぼ全選挙区で追い上げられ、リードを許す選挙区も!

いつもは盤石の公明党が今回の選挙は揺れに揺れてますね。

一番大きな原因は直近の都議選で小池氏支持だったことによる混乱かも知れませんが、比例・地方の選挙区でも苦戦しており、足並みの乱れを感じます。

もし、今回の選挙で議席を大きく減らせば、創価学会内部の力関係に変化が生まれ「親安倍路線」が崩れる可能性もあります。

ホントは自民党でこれ(内部の力関係の変化)が起こって欲しかったですけどね。

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